横浜DeNAの「オセロ」あるいは「ヌケヌケ」はどこまで続く!? ○●○●○●○●○●○●○●

横浜DeNAベイスターズ June 2, 2020(写真:ロイター/アフロ)

 今シーズン、横浜DeNAベイスターズは開幕から2連敗後、3試合目の6月21日から7試合目の6月26日まで、5連勝を記録した。そして、8試合目以降は、連敗も連勝もない。6月26日~7月12日の14試合の勝敗を○と●で並べると、○●○●○●○●○●○●○●となる。

 あたかも、白と黒の石(駒)を交互に置いていく「オセロ」、あるいは白星と黒星を交互に繰り返すことを指す相撲用語の「ヌケヌケ」といったところだ。これが継続すれば、7月14日の中日ドラゴンズ戦は○。15試合に伸び、連日ではないものの、大相撲における場所全体の「ヌケヌケ」(○からスタート)と同じ星が並ぶ。

 調べたところ、1963年の国鉄スワローズ(8月31日のダブルヘッダー2試合目~9月18日)、1969年の阪急ブレーブス(8月30日~9月14日)、1970年の阪急(8月12日~9月2日)、1975年の広島東洋カープ(7月11日~8月5日)、2002年の福岡ダイエーホークス(7月5日~23日)が、14試合にわたって「オセロ」「ヌケヌケ」を続けていた。これらが最長であれば、今シーズンの横浜DeNAは新記録にリーチをかけている(さらに長い記録をご存じであれば、教えてください)。昨シーズンの北海道日本ハムファイターズ(4月25日~5月10日)は、13試合だった。

 横浜DeNAが中日と顔を合わせるのは、7月14日~16日が今シーズンの2カード目。6月23日~25日の3試合は横浜DeNAが3勝したが、その時とはホームとアウェーが入れ替わり、今回はナゴヤドームで試合を行う。ちなみに、6月12日~14日にナゴヤドームで行われた練習試合の勝敗は、横浜DeNAから見て○○△だった。