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#明日は我が身の自分ごと」 米国の #BlackLivesMatter をどう見ているか?

松村太郎ジャーナリスト/iU 専任教員
この問題を、自分ごととして考えるに至った理由。

再び、現在アメリカで、「Black Lives Matter」の嵐が吹き荒れています。ミネアポリスでの白人警官が黒人を死亡させた事件。

ジョージ・フロイドさんの首を膝で押さえつけていたデレック・チョーヴィン元警官。この事件後に解雇され、逮捕・起訴されました。この事件について、米国に住んでいた経験も踏まえて、いくつかの視点をお伝えしておきたいと思います。

米国カリフォルニア州に滞在していた7年間をふり返り、今回の事件について「日本人として」どう捉えているか、ということについてです。

いくつかの記事にわけようと思いましたが、ひと思いに読んで頂きたく、まとめた形で配信します。

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ジャーナリスト/iU 専任教員

1980年東京生まれ。モバイル・ソーシャルを中心とした新しいメディアとライフスタイル・ワークスタイルの関係をテーマに取材・執筆を行う他、企業のアドバイザリーや企画を手がける。2020年よりiU 情報経営イノベーション専門職大学で、デザイン思考、ビジネスフレームワーク、ケーススタディ、クリエイティブの教鞭を執る。

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