シェアサイクルの次は「野良シェアサイクル」

Lime Bikeと歩道に設置してある自転車ラック(筆者撮影)

自転車は環境に優しく健康にも良い乗り物として評価されています。サンフランシスコをはじめとする米国の都市では、通勤にバイクが利用できるよう、通勤電車への自転車の持ち込み可能な車両が用意されています。

Ford GoBikeは街中の車道にある駐車スペースにドックを設置する。
Ford GoBikeは街中の車道にある駐車スペースにドックを設置する。

また新しい都市の交通への投資に積極的な自動車会社フォードは、サンフランシスコ近郊で展開するシェアサイクルサービスの後ろ盾となり、Ford GoBikeを展開しています。

Ford GoBike

シェア自転車は日本でも東京や福岡などの都市でサービスが充実しています。しかし最近米国で見かける赤やライムイエローの自転車は、シェアサイクルと少し様子が違います。

その正体と問題について考えます。

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米国カリフォルニア州バークレー在住の松村太郎が、東京・米国西海岸の2つの視点から、テクノロジーやカルチャーの今とこれからを分かりやすく読み解きます。毎回のテーマは、モバイル、ソーシャルなどのテクノロジービジネス、日本と米国西海岸が関係するカルチャー、これらが多面的に関連するライフスタイルなど、双方の生活者の視点でご紹介します。テーマのリクエストも受け付けています。

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1980年東京生まれ。現在、米国カリフォルニア州バークレー在住。モバイル・ソーシャルを中心とした新しいメディアとライフスタイル・ワークスタイルの関係をテーマに取材・執筆を行う他、企業のアドバイザリーや企画を手がける。テクノロジーを活用した新しい学びを研究・ビジネス化するキャスタリア株式会社取締役。

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