台風19号が発生、猛烈な勢力で3連休に近付くおそれ

台風19号の雲(ウェザーマップ)

台風19号が発生

台風19号の予報円(ウェザーマップ)
台風19号の予報円(ウェザーマップ)

最新の台風情報(気象庁発表)

日本のはるか南東海上にあった熱帯低気圧が発達し、きょう午前3時に台風19号となりました。

今後は海水温が30℃前後もある暖かな海面上で急速に発達しながら西から北西方向へ進み、5日後の金曜日には中心気圧915hPa、最大瞬間風速75メートルの猛烈な勢力で日本の南へ到達する見込みです。

台風の大きさの予想は出ていませんが、種々の計算では、大きな台風へ発達する可能性が高く、大型で猛烈な勢力という極めて危険な台風として日本列島へ接近してくる可能性も考えられます。

土曜日(12日)以降の進路予想はまだ出ていませんが、北から北東方向へ転向し、本州付近へ接近してくる計算も多く、最悪は3連休の間に、列島の広い範囲で、大雨や暴風など、大荒れの天気に見舞われるおそれがあります。

今週末からの3連休(12日~14日)はイベントが目白押しとなっており、例えば、日本代表の活躍で大いに盛り上がっているラグビーW杯のプール戦の最終7試合が行われるほか、プロ野球のクライマックスシリーズも予定されています。

秋の行楽シーズンの3連休なので、この他にも非常にたくさんのイベントが組まれていることと思われます。

そんな3連休に合わせるように、非常に危険な台風19号が接近してくるおそれがあります。

本州通過予想も

台風と雨量の予想(ウェザーマップ)
台風と雨量の予想(ウェザーマップ)

参考までに、あくまでもひとつのコンピュータ(GSM予想)の計算ですが、台風19号は勢力を維持した状態で、3連休の真ん中、日曜日(13日)に日本列島を縦断する予想となっています。

今後も気象庁から出される進路予想に十分ご注意下さい。

参考:スポーツナビ