台風11号が発生し、北上か?

熱帯低気圧の雲(ウェザーマップ)

水曜日までに台風発生へ

熱帯低気圧情報(ウェザーマップ)
熱帯低気圧情報(ウェザーマップ)

台風や熱帯低気圧の情報(気象庁)

フィリピンの東にあった低圧部が西へ進み、けさ9時、熱帯低気圧に変わりました。

そしてこの熱帯低気圧が今後24時間以内に台風へ発達する見込みとの情報がきょう午後4時過ぎ、気象庁から発表されました。

発生すれば台風11号となり、当面、北西方向へゆっくりと進むものと思われます。

木曜日には沖縄の南方へ

22日の予想天気図(気象庁)
22日の予想天気図(気象庁)

気象庁がきょう夕方に発表した予想天気図によると、発生した台風はあさって木曜日の午前9時には沖縄の南海上へ進む予想です。

このあと、大陸へ進むか、沖縄付近を北上してくるかは台風発生前で何とも言えませんが、もし北寄りに進んでくれば、週末にかけて沖縄の天気に大きな影響が出るほか、本州付近の前線を刺激して大雨をもたらす危険性もあります。

きょうも前線に向かう湿った空気や上空の寒気の影響で、関東などで非常に激しい雨が降っていますが、前線や台風の動き次第で、週末は広く大雨となるおそれがあり、台風発生後の進路予想に十分ご注意下さい。