新刊『みんなひとみしり 聞きかたひとつで願いはかなう』(発売中)、著書『初対面の相手でも不安ゼロ! の会話術』『1万人インタビューで学んだ「聞き上手」さんの習慣』。雑誌編集者として20年以上のキャリア。大学時代から編プロ勤務。卒業後、出版社の女性誌編集部に在籍。一万人を超すインタビュー実績あり。人物、仕事、教育、恋愛、旅、芸能、健康、美容、生活、芸術、スピリチュアルの分野を取材。『暮しの手帖』などで連載。各種セミナー開催。小中高校でも授業を担当。可能性を見出すインタビュー他、個人セッションも行なう。佐藤智子のブログは、http://ameblo.jp/tomochi-office/
記事一覧
- 自分で自分の生きる場所を選べる 「ワーケーション」が提示する人生の多様な選択肢とは
テレワークにより、新しい働き方を選び得る時代になった。定額制多拠点居住サービス『HafH』共同代表、大瀬良亮さんに自らの移動生活体験とともに、利用者、宿側のニーズ、今後の多様な暮らし方について聞いた。
- 形が立派だけじゃダメで、心が大事 映画『アイヌモシㇼ』を通して出演者が感じたこととは
阿寒湖のアイヌコタンが舞台の映画『アイヌモシㇼ』。実際の住人たちが本人役で出演するというフィクション映画。主役の幹人君と共に親子で出演した下倉絵美さんにインタビューした。
- 偉そうに差別を語る嫌な若い衆だった俺が――映画『アイヌモシㇼ』出演者に聞くアイヌへの思い
阿寒湖のアイヌコタンが舞台の映画『アイヌモシㇼ』。実際の住人たちが本人役で出演するというフィクション映画。脚本作りから全面協力した主要キャスト、秋辺デボさんにこの映画を通して話を聞いた。
- 今を生きるアイヌのリアルな一面を描く映画『アイヌモシㇼ』 監督が明かす誕生秘話(2/2)
アイヌがアイヌ役で主要キャストを務める史上初の映画『アイヌモシㇼ』。舞台は阿寒湖近くのアイヌコタン。そこで生活するアイヌ住民による全面協力。それを可能にしたのは脚本も手がける福永壮志監督の熱意だった。
- 今を生きるアイヌのリアルな一面を描く映画『アイヌモシㇼ』 監督が明かす誕生秘話(1/2)
アイヌがアイヌ役で主要キャストを務める史上初の映画『アイヌモシㇼ』。舞台は阿寒湖近くのアイヌコタン。そこで生活するアイヌ住民による全面協力。それを可能にしたのは脚本も手がける福永壮志監督の熱意だった。
- 「過剰な責任感を手放す」 どん底から起死回生できる人の共通点とは?人気作家・本田健に聞く(2)
新しい時代は何に価値が置かれるのか。投資家として成功し、累計800万部のベストセラー作家本田健さんが語る「お金や土地より価値が出るもの」とは。全く違う価値観で大逆転になる可能性がある新時代に備えること
- 「過剰な責任感を手放す」 どん底から起死回生できる人の共通点とは? 人気作家・本田健に聞く(1)
新しい時代は何に価値が置かれるのか。投資家として成功し、累計800万部のベストセラー作家本田健さんが語る「お金や土地よりも価値が出るもの」とは? 全く違う価値観で大逆転の可能性がある新時代に備えること
- 「人生で起きる強制リセットを楽しむ」 時代を読む人気作家・本田健が語る不測の事態の生き抜き方(2)
累計800万部のベストセラー作家本田健さん。去年著書『happy money』で世界出版し、今年は海外講演ツアーの予定だった。その計画が全て中止に。その事態をどうとらえ、行動を変えていったのかを問う。
- 「人生で起きる強制リセットを楽しむ」 時代を読む人気作家・本田健が語る不測の事態の生き抜き方(1)
累計800万部のベストセラー作家本田健さん。去年著書『happy money』で世界出版し、今年は海外講演ツアーの予定だった。その計画が全て中止に。その事態をどうとらえ、行動を変えていったのかを問う。
- 観光業は「光を観せる」仕事 「イルカと会話できるガイド」がコロナ禍で気付いたこと
年間330日イルカと泳ぐハワイ島在住のドルフィンガイドのダイスケさん(Ronald Daisuke Jourden)。ステイホームの日々で気付いたこととコロナ禍で受け取ったイルカからのメッセージとは
- 「物心付いたときからイルカが好き」 英語7点だった少年がハワイのドルフィンガイドになるまで
ハワイ島在住のドルフィンガイドのダイスケさん。幼い頃からイルカが大好き。イルカと関わる仕事がしたい。何度も夢が絶たれるも思わぬことから夢実現へ。年間330日を海で過ごすダイスケさんの夢のかなえ方とは。
- 「イルカに好かれる人というのは」 年330日海に潜るドルフィンガイドが今、伝えたいこと
「イルカと会話できる」ハワイ島在住のドルフィンガイド、ダイスケさん。年間330日を海で過ごし、64頭のイルカと顔見知り。海とイルカとともに生きるダイスケさんが今、伝えたい「自然と生き物との共存」とは。
- 「雑草があれば2カ月で有機野菜作り始められる」常識を覆した土作りの方法とは?
生ごみ、雑草を使った土作りで、有機農業を誰でも簡単にできる方法を編み出した“菌ちゃん先生”こと、吉田俊道さんが伝える、野菜作りを通して実感する『循環と共生』とは。
- 「元気な野菜は皮ごと食べる」有機野菜農家が実践している効果的な野菜の食べ方とは?
ステイホームの今こそ、真剣に免疫力を上げる体作りに取り組みたいという人も多いはず。それにはやはり、食が大事。「土」と「菌」に特化した野菜作り、土作りをする有機野菜農家が伝える効果的な野菜の食べ方とは
- 「虫はまずい野菜につく」退職金使い果たした有機野菜農家がたどり着いた驚愕の答え
「全ての生き物には役割がある」と語る『菌ちゃんふぁーむ』代表、吉田俊道さん。36歳で県職員から有機野菜農家に新規参入。何度も失敗を繰り返し、お金を使い果たしてまでたどり着いた、自然界の摂理とは一体?
- 「味噌汁一杯でもいい」発酵食で自分の体を守る。 食の大切さを伝えた『腸活』の映画が教育現場にも波及
「食べたものが私になる」――自分の体は自分で守る。自身の大病をきっかけに免疫力、抵抗力を上げるために『腸活』を30年実践中のオオタヴィン監督の映画『発酵の楽園』がロングラン決定
- 「腸活は大切」感染症、教育、農業のプロ、小雪ら有名人も集結。 クラファンで多くの支援を得た発酵の映画
感染症の専門家も出演。「腸内環境を整えて免疫力を上げる」を30年実践しているオオタヴィン監督の映画『発酵の楽園』が話題。前作『みそをつくるこどもたち』は公開後4年で700回上映会開催、記録を更新中
- 「免疫力を上げたい!」全国に広まる腸活。 映画『ここは、発酵の楽園』に込めたオオタヴィン監督の想い
「食べたものが私になる」。自分の体は自分で作る。自分で守る。自身の大病をきっかけに免疫力、抵抗力を上げるために『食養生』を30年実践中のオオタヴィン監督の発酵の映画がロングラン決定
- 「綿あめを作る割り箸になりたい」ベストセラー作家・本田健がたどり着いた「人付き合いの境地」
毎年1万人以上がセミナーに参加する、800万部のベストセラー作家、本田健さん。多くの人に会っても気疲れしないのは? 夢を実現した親の子はどう育つ? 本田流「人との付き合い方」「邪魔をしない教育」とは
- 20代で一生分稼いでセミリタイア 累計800万部の人気作家・本田健が伝授する「夢を叶える習慣」
29歳でセミリタイアした後、34歳で作家デビューした本田健さん。著書160冊累計発行部数800万部を突破。去年、念願の世界出版がついに実現。次々と新たな夢を叶えていく本田健流の「未来のつくりかた」とは
- 「稼ぐ」よりも「どう使う」か ベストセラー作家、本田健が語る「幸せなお金の増やし方」
著書160冊累計発行部数800万部のベストセラー作家、本田健さん。経営コンサルタント、投資家としての経験をいかし、「お金と幸せ」をテーマにした講演会を全国で開催。「幸せなお金の増やし方」について語る
- ビジネスにも婚活にも活かせる、三浦豊さんの驚きの「木の見方」
「森の案内人」として活動する三浦豊さん。庭師でもある木を見る専門家。「バランスよく強く生きる姿」に教えられるという、三浦さん流の「木の見方」とは?
- サクラは移動するし、モミジはあえて二番手を狙う 森の案内人が明かす木々の秘密
「森の案内人」として活動する三浦豊さん。都会の中にある森を発見する名人。ガイドツアーに訪れる人々を魅了するスペシャリストが語る「人と木の共通点」とは?
- 木がめちゃ生える日本 森の案内人が「今が有史以来、最も茂っている」という理由
3000カ所の森を巡った「森の案内人」三浦豊さんに聞く、私たちが気付かない「すぐそばにある森」とは? 都会のオアシスを再認識させられる興味深い話を聞いた。
- 「40代同士の結婚は最高です!」LiLiCoさん語る“大人婚”の魅力
2017年、「純烈」メンバーの小田井涼平さんと47歳同士で結婚したLiLiCoさん。夫婦ともに多忙を極める中、どう向き合い、生活を充実させているのか。LiLiCoさんが語る「大人婚」の魅力とは