【高校ラグビー】選抜大会、出場32校決定!東京、土佐塾、金足農業、大産大附属、山口の5校が初出場!

昨年度は東海大仰星が「3冠」を達成した(撮影:斉藤健仁)

3月22日、日本ラグビー協会は、3月30日(水)~4月7日(木)に埼玉県熊谷市・熊谷スポーツ文化公園熊谷ラグビー場で開催する「第 17回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会」の組み合わせを発表した。

現在、奈良・天理市で行われている近畿大会の結果により近畿代表の6チームが決定し、出場32校が決定。選抜大会は4チームごとA~Hのグループに分かれて総当たり戦を行い、首位の1チームのみが決勝トーナメントに進出する。決勝トーナメントの組み合わせは4月3日の試合終了後、8チームの監督とキャプテンの出席のもと、実施されるという。

今大会は東京(東京)、土佐塾(高知)、そして実行委員推薦枠で出場する金足農業(秋田)、大産大附属(大阪)、山口(山口)の5校が初出場となった。

一昨年、昨年の選抜大会はそれぞれ「高校3冠」を達成した東福岡(福岡)、東海大仰星(大阪)が優勝。また「東」のチームが最後に優勝したのは2003年の正智深谷(埼玉)で、それ以来、近畿か福岡の「西」のチームが優勝している。もちろん、今年度も東海大仰星、東福岡、桐蔭学園(神奈川)といった実力校は出場を決めている。

毎年、冬の「花園」こと全国高校ラグビーフットボール大会を占う大会となっているだけに、今年はいったいどこのチームが優勝するだろうか。「東」のチームの奮闘にも期待したい。

【選抜出場32校】

北海道(2校)

札幌山の手(北海道) 12大会連続12回目

函館ラ・サール(北海道) 2大会ぶり2回目

東北(3校)

秋田工業(秋田) 3大会ぶり8回目

仙台育英学園(宮城) 5大会連続14回目

盛岡工業(岩手) 4大会ぶり5回目

関東(5校)

國學院大學栃木(栃木) 4大会連続5回目

桐蔭学園(神奈川) 14大会連続15回目

東京(東京) ※初出場

茗溪学園(茨城) 2大会ぶり9回目

東京農業大学第二(群馬) 8大会ぶり4回目

北信越(2校)

新潟工業(新潟) 5大会連続7回目

日本航空石川(石川) 2大会ぶり4回目

東海(2校)

朝明(三重) 4大会ぶり6回目

西陵(愛知) 4大会ぶり7回目

近畿(前年度優勝1枠含む6校)

常翔学園(大阪) 2年連続11回目

大阪桐蔭(大阪) 5大会連続5回目

東海大学付属仰星(大阪) 4大会連続15回目

伏見工業(京都) 4大会ぶり7回目

御所実業(奈良) 3大会ぶり5回目

京都成章(京都) 2大会ぶり6回目

中国(1校)

尾道(広島) 4大会連続9回目

四国(1校)

土佐塾(高知) ※初出場

九州(5校)

東福岡(福岡) 10大会連続13回目

佐賀工業(佐賀) 4大会連続11回目

長崎南山(長崎) 3大会ぶり4回目

筑紫(福岡) 2大会ぶり5回目

大分舞鶴(大分) 2大会ぶり9回目

開催県(1校)

深谷(埼玉) 5大会連続8回目

実行委員会推薦枠(東2校、西2校)

金足農業(秋田) ※初出場

慶應義塾(神奈川) 5大会ぶり3回目

大阪産業大学附属(大阪) ※初出場

山口(山口) ※初出場

【グループ分け】

グループA:伏見工業、深谷、大分舞鶴、秋田工業

グループB:東京、西陵、大産大付属、新潟工業

グループC:桐蔭学園、御所実業、長崎南山、日本航空石川

グループD:國學院栃木、土佐塾、佐賀工業、金足農業

グループE:東海大仰星、茗渓学園、尾道、朝明

グループF:常翔学園、札幌山の手、筑紫、慶応義塾

グループG:大阪桐蔭、東農大二、山口、盛岡工業

グループH:東福岡、函館ラサール、京都成章、仙台育英

※追記 3/24近畿大会の結果により近畿の1位~4位決定

(東海大仰星、大阪桐蔭、常翔学園、伏見工業の順)

女子セブンズの組み合わせ

4月5日には第5回選抜女子セブンズも行われる。組み合わせは下記のようになった。

グループA:栃木県、鹿児島女子ラグビーチーム、北海道

グループB:追手門学院、徳島県立鳴門渦潮、北信越

グループC:石見智翠館、兵庫県立神戸甲北、東北選抜

グループD:福岡レディース、東海大学付属静岡翔洋、群馬県立大泉