鈴木杏樹と喜多村緑郎。何とも後味の悪い“その後の話”
(写真:GYRO PHOTOGRAPHY/アフロイメージマート) 早いもので10月に入り、あと1カ月もしたら、年の瀬に向けて今年の芸能ニュースを総ざらいするモードにも入っていきます。
2020年を振り返る際、間違いないくピックアップされる一つであろう、鈴木杏樹さんと喜多村緑郎さんの不倫騒動。ここ最近は目立った動きはありませんでしたが、その後を取材する中で、これまで世には全く出ていないものの、何とも後味の悪い事実に行きつきました。
以下は、コラムという形でもなく、僕のパソコンに残っている取材メモをそのまま転載したものです。複数の関係者から聞いた話を備忘録的に綴りました。
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立命館大学卒業後、デイリースポーツに入社。芸能担当となり、お笑い、宝塚歌劇団などを取材。上方漫才大賞など数々の賞レースで審査員も担当。12年に同社を退社し、KOZOクリエイターズに所属する。読売テレビ・中京テレビ「上沼・高田のクギズケ!」、中京テレビ「キャッチ!」、MBSラジオ「松井愛のすこ~し愛して♡」、ABCラジオ「ウラのウラまで浦川です」などに出演中。「Yahoo!オーサーアワード2019」で特別賞を受賞。また「チャートビート」が発表した「2019年で注目を集めた記事100」で世界8位となる。noteで「全てはラジオのために」(note.com/masaonakanishi)も執筆中。