20日の韓国KBOリーグは全5試合がナイトゲームで行われました。

サムスンライオンズ-SSGランダーズ(テグ)でサムスンは東京オリンピック(五輪)代表のウォン・テイン投手が五輪後初登板、初先発。6回104球を投げて被安打7、三振7。SSG打線を2点に抑えてマウンドを降りました。

試合は2-2の6回裏、サムスンは4番で代表捕手のカン・ミンホ選手がレフトに12号ソロホームラン。3-2として勝ち越しに成功しました。

サムスンは7、8回を3人のリリーフ陣が0点に抑え、9回のマウンドには抑えのオ・スンファン投手が登場。オ・スンファン投手はヒット1本を許すも、3つのアウトをすべて空振り三振で奪ってゲームセット。サムスンは3連勝を飾りました。ウォン・テイン投手はリーグトップタイの11勝目(4敗)を挙げています。

◆「オ・スンファン、五輪後のアウトはすべて三振」

東京五輪の3位決定戦、ドミニカ共和国戦では1点リードの8回に登板し5失点。メダルを逃す結果となったオ・スンファン投手ですが、公式戦復帰後の登板3試合では無失点で奪った7つのアウトすべてが三振です。この日が40試合目の登板だったオ・スンファン投手はリーグトップの28セーブ目を挙げています。

<きょうのアン・グォンス(安田権守、トゥサン)>

ハンファイーグルス戦の8回裏無死、四球で出塁の5番ヤン・ソクファン選手の代走で出場。9番パク・セヒョク選手の二塁打で生還し、打者一巡してまわった打席では高いバウンドの一塁ゴロでした。9回表にセンターの守備に入っています。

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以下が全5試合の結果です。

◇8月20日(金)の結果

・トゥサン 9 - 1 ハンファ(チャムシル)

 勝:ミランダ

 敗:チャン シファン

・サムスン 3 - 2 SSG(テグ)

 勝:ウォン テイン

 敗:イ テヤン

・KIA 3 - 2 キウム(クァンジュ)

 勝:イ ジュンヨン

 敗:キム ソンミン

・ロッテ 4 - 5 KT(プサン)

 勝:オム サンベク

 敗:ストレイリー

・NC 8 - 3 LG(チャンウォン)

 勝:キム ヨンギュ

 敗:ソン ジュヨン

⇒ KBOリーグ順位表(ストライク・ゾーン)

⇒ 2021年 韓国プロ野球日程表(ストライク・ゾーン)

※本項目は韓国KBOリーグ各球団から写真使用の許可を得ています。