KNNポール神田です。

筆者が移住してきた沖縄県でも再度『緊急事態宣言』が発令される。しかも今度は、2021年6月20日(日)までと長期に渡る…。

しかし、東京五輪2020は、その一ヶ月後の7月23日(金)からの開催だ。

本当に開催できるのか…?もういまさら中止することの方が大変だ。

…とはいいつつ、開催を中止するレベルのステージが明確には公表されていない。

つまり、安全対策を取りながら、無観客でも、海外から選手が来れなくなっても、絶対に『東京五輪2020』はやり遂げるといった方針なのかもしれない。

2021年7月23日(金)~8月8日(日)東京五輪は約2週間。

その後、2週間後にパラリンピックが

2021年8月24日(火)~9月5日(日)約2週間開催される。

すでにプロ野球などが、『徹底安全対策』いう名のもとに開催されているので、東京五輪警察になる必要もない。せめて、家でこもってテレビ観戦している分には人流も抑えることになるだろう。

むしろ、気になるのは五輪観戦チケット購入者だ。

■気になるのは、五輪チケット購入者

開幕式のスタジアム演出は人気で、国立競技場の8万人分は完売だ。

しかもそれが、無観客となり、返金となると大変だ。

しかし、このような、リモートで観客が参加するとなると新たな『リモート五輪』という代替案が成立するだろう。

不満な人は、返金すればよいのだが、すでに返金処理も終了してしまっている。

■リモート五輪観戦チケット

イメージとしては、このWWEのゲームがそれに近い。リング競技の場合は十分に観戦している感覚になれるかもしれない。

各家庭から、観戦者たちは自宅からログインし、実況中継を見ながら、音声で声援を送る。自宅だから思い切って声援することだって可能だろう。

当然、最前列の良い座席(メインカメラの中央?)の人ならば、五輪なので、世界に自分が映って放映されることだってありえるだろう。

競技によってリモート観戦は限られるが、せめて無観客で実施するならば、あと2ヶ月でここまでのリモート観戦くらい最低限行わないと、ハイテク王国日本のIT能力さえ疑問視されることだろう。

すでに、システムは存在しているのだ。たとえ、無観客でも、今後の歴史に残るような『無観客東京五輪』で感動を後世に伝えることができることだろう。

最も重要なのは、リーダーシップのある意思決定だ。

「Virtual Live Audience」

https://vimeo.com/496031678