【追記】2020年2月17日 16時54分

auPay 予想通り、本日の還元額が10億円に到達する見込みのため、23時59分に終了だそうです。

【追記】終わり

KNNポール神田です。

先週『auPAY』の10億円キャンペーンが始まり、思わぬところで変化が生まれた。一昨年の『PayPay』現象と同じように、高額家電製品を求める人で朝から行列という事象が起きたのだ…。

筆者もなぜ?ビックカメラのSIMフリーiPhoneに、これほどの行列が今頃?と思ったほどだった。

長蛇の列がiPhone売り場に広がっていた 出典:筆者
長蛇の列がiPhone売り場に広がっていた 出典:筆者

『auPAY』で最大15万円で、3万円分ポイント還元で、さらにビッグポイントが還元されるからだ。

■郵便局がなぜ?キャンペーンの対象外になったのかの理由

キャンペーン対象から郵便局がはずされた 出典:auPAY
キャンペーン対象から郵便局がはずされた 出典:auPAY

そして、今回の一番気になったのが『郵便局』がキャンペーン対象外になったことだ…。これは『郵便局』が2020年02月3日に『楽天Pay』に対応したことが起因となっている。そして、『楽天Pay』は『auPAY』と(2019年06月25日)提携しているので、『auPAY』で『郵便局』で買い物ができてしまう。 すると…何が起きるのか?

チケットショップなどで、切手やレターパックが売買されている。しかもかなりの高額買取だ90〜95%での買取である。だから、先週は郵便局で大量に切手やレターパックが売られ、チケットショップで大量の買取がおこなわれたのだろう。切手のニーズは消費増税後で84円の買いましニーズがあり、レターパックは全国一律送料なので、メルカリなどの発送のニーズがある。370円のレターパックライト(郵便受け配達)と520円のレターパックプラス(対面受け取り)の二種類だ。A4サイズで4kgまで送ることが可能だ。

15万円分で購買し、3万円分のポイント還元。90%ならば13.5万円の買取、95%ならば14.2万円での買取だからだ。ただ、圧倒的なまでの売り手の供給の増え方で、需要は増えないので、買取価格は下がっていくことだろからリスクはあるはずだ。しかし、せっかくの10億円が転売目的の切手に消えるのもau側としてもしのびなかったのだろう。

■楽天Payの加盟店からオトクな加盟店を探すと…

『auPAY』の使えるお店リストを見るだけではなく、楽天Payの使えるお店リストを見ることによって、今回の攻略方法がみえてくる。

15万円以上の20%(3万円分ポイント)還元となると、楽天Payの『アート引越しセンター』や『アリさんマークの引越社』の引っ越し、『IKEA』『東急ハンズ』などの家具や雑貨などがある。さらに『島村楽器』などの楽器だ。都心では『小田急百貨店』『阪急 阪神』『表参道ヒルズ』『虎ノ門ヒルズ』『六本木ヒルズ』までカバーされているので定価で買える『時計』などは、換金価値も高いから良い投資になるのではないだろうか?

筆者は、たまたま4月の沖縄引っ越しなのでそのままauPAYで支払いを申し込んでいる。

■関連コラム

□「2月17日もたったの24時間で終わる?毎週10億円ポイント20%還元の『auPAY』キャンペーン

https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20200210-00162450/