2月17日もたったの24時間で終わる?毎週10億円ポイント20%還元の『auPAY』キャンペーン

auユーザー以外も使える『auPAY』毎週10億円

KNNポール神田です。

17日のキャンペーンが1日で終了する場合があることを告知にはいっているauPAY 出典:au
17日のキャンペーンが1日で終了する場合があることを告知にはいっているauPAY 出典:au

【追記:2020年2月16日 18時29分】2020年02月17日(月)から始まる新たな10億円ポイント還元は、02月17日(月)の23:59にキャンペーンがたったの24時間で終了する可能性が高まっている。終了する場合は、17時までにアプリで告知するという。

2日間で今週の10億円は使い切ってしまった 出典:auPAY
2日間で今週の10億円は使い切ってしまった 出典:auPAY

【追記:2020/02/12水12時12分】

auPAYの20%還元はたったの2日間で今週の10億円分のポイント還元は終了となった。

次は、来週の2020年02月17日(月)から開始だ。つまり、2月16日(日)の23:59をすぎると開始となる。日曜日の深夜からなら確実に20%還元は獲得できるが、17日の月曜日早々に2月18日(火)で終了宣言がでる可能性も高い。還元を考えるならば、月曜日の午前中が勝負といえるだろう…。

しかし、ポイントによる還元額が3万円なので20%だと、実質15万円の買い物ができるが、あくまでも約一ヶ月後のポイント還元であり、あくまでも『2割引き』で買えるのではなく、『2割増し』で買い物ができると置き換えて、クールダウンしてから消費に望むべきだ。本当に必要なものかどうかを、一ヶ月後に『2割増し』で買えるならば買おうと判断してほしい…。決して、2割安いワケではないのだ。

【追記:終わり】

□期間中、決済額に応じて最大70,000円分のポイントをプレゼントします(最大20%還元)

□決済額200円(税込)毎に、通常1ポイントのところ40ポイントを還元します。

□キャンペーンはポイント還元総額が毎週10億円に達したら終了

□期間、ポイント還元上限については下記の通りです。期間によりポイント還元上限額が異なります。

□ステージ1 2020/2/10(月)~2020/3/1(日)上限 30,000ポイント/au ID (※15万円)還元予定日 2020/3/10(火)頃

□ステージ2 2020/3/2(月)~2020/3/22(日)30,000ポイント/au ID(※15万円)還元予定日:2020/3/30(月)頃

□ステージ3 2020/3/23(月)~2020/3/29(日)10,000ポイント/au ID(※5万円) 還元予定日2020/4/14(火)頃

出典:誰でも毎週10億円!もらえるキャンペーン

少し、解説が必要なのは、『auPAY(旧 au WALLET)』は、通信キャリアの『au』が提供するサービスではあるが、『NTTドコモ』の『d払い』や『ソフトバンク』が出資する『PayPay』同様に、通信キャリアの垣根を超えてスマートフォンやタブレットユーザーであれば誰でも利用できるサービスとなっていることが現在の通信キャリアのペイメントサービスの特徴である。なので、アプリをダウンロードを登録し、クレジットカードや銀行口座を登録すればすぐに取引を開始することができる。

■本日からはじまった『auPAY』の攻略方法

もはやスーパー、ドラッグストア、コンビニ、家電量販店、飲食チェーンなどでもスマートフォン決済が可能となっており『auPAY』ならば200円ごとに40円分の20%ポイント還元(ベースポイント0.5%+キャンペーンポイント19.5%)が行われる。期間は、本日2020/2/10(月)から3/29(日)までの約2ヶ月だ。最大35万円消費すると7万円がauのポイントが20%還元されることとなる。しかし、ポイント還元時期は最大で29日後となるので約一ヶ月後にポイントが還元されると覚えておけばよいだろう。

そして、毎週10億円を限度額としているので、利用するならば月曜日などの早いうちがお得だろう。万一、終了する時も前日にアプリで告知があるので、その時は、翌週の月曜日まで買い控えをすればよい。

また、『楽天Pay』が使えるところでは、auPAYも使えるので覚えておきたい。

むしろ、一番考えておくべきことは、還元が約一ヶ月後の忘れた頃に還元されることだ。くれぐれも、最大35万円分のサービスを活用できたとしても20%の7万円は約一ヶ月後にポイントとして還元されることだ。また、このポイントは換金して現金化できないので、7万円分の『auPAY』の金券としての消費にしか使えないことを覚えておきたい。そしてauのポイントは48ヶ月の使用期限がある。4年間はあるが、ポイントの残金からさっさと消費に使ったほうがよいだろう。忘れていると4年間はすぐにやってきてしまうのだ。

■『20%ポイント還元』は2割引ではない『2割増』120%で買い物ができるということ

毎週10億円というのが今回のミソ。高額商品が家電量販店でも動きそうだ。ただ、ポイント還元は一ヶ月後。そしてポイントは換金できずに消費するしかできない。つまり、『20%分のポイント還元』は、本当の言葉の意味ではない。もちろん、これは『2割引』ではない。

2割増の100%で120%分を消費できるという発想で考えなければならない。お得なのは2割りプラスで買い物できることだ。だから、必要でないものまでお得と考える思考はまずい。

■いざ登録すると、不可解ななぜか『全角数字』入力?

スマートフォンで全角数字を入力させられる 出典:auPAY
スマートフォンで全角数字を入力させられる 出典:auPAY

本日の午前中は登録が混雑していたが、午後はスムーズになってきたようだ。しかし、残念なのが、住所の登録画面で全角・全角数字がいまだに指定されているところだ。スマートフォンの通信キャリアが、いまだに住所が全角数字でないといけない理由がどこにあるのだろうか?時代錯誤もはなはだしい。何度も入力できずにイライラして脱落しそうになってはじめて、住所に※全角文字・全角数字 に目がとどまる。しかもスペースがダメとか…。このページだけで急いで入力したい人はかなり脱落することだろう。今さら、汎用機やオフコンで印字することもないのだから、全角フィールドや半角フィールドを区別は必要ないのではないか?スマートフォンでキャッシュレスサービスを登録しようとしているユーザーであることを考えてほしい。住所もむしろ不要ではないか?最寄りの利用駅や趣味や年代のほうがありがたい情報になりつつある。

■今なんのキャンペーンがお得かだけでも知っておきたい

『auPAY』は、本日2020年02月10日から20%還元がはじまっているのでぜひ利用すべきだ。ステージ1,2,は、上限30,000ポイントなので15万円まで20%還元となるので大きい。毎週月曜日に10億円づつの早いもの勝ちとなっている。

『d払い』では2020年02月24日(土)まで、『メルカリ』の購入などで『d払い』を使うと10%の『dポイント』が還元される。上限が1万ポイントなので、10万円分までだ。また、期間中の金土(2月14金、15土、21金、22土)ならば、最大20%の上限4万ポイントなので20万円分20%還元となる。エントリーが必要であったり、多少しくみが複雑なのが難点だがお得である。この『要エントリー』はアクティブな潜在需要がわかり、実際にアクションを起こした人の割合を知るためだが、ユーザーにとっては面倒な作業だ。

メルカリで支払うならばd払で金曜日土曜日 出典:ドコモ
メルカリで支払うならばd払で金曜日土曜日 出典:ドコモ

そして、『PayPay』は、2020年02月29日(土)まで、飲食店でPayPay残高での支払いならば40%(Yahoo!プレミアム会員は50%)還元となっている。こちらは一回500円相当ポイントなので1250円までの飲食が40%還元(期間中1500円相当ポイントなので合計3,750円分まで)される。2020年03月04日(水)〜03月31日(火)は10時〜14時のスーパーで5%の一回500円相当1万円分、期間合計3000円相当 6万円分までの5%が実施される。Yahoo!プレミアム会員ならば10%還元となる。Yahoo!プレミアム会員は508円(税込み)の月会費で+5%還元なので1万160円以上の買い物をした場合は、Yahoo!プレミアム会員に3月だけでも加盟する価値はある。

細かな特典を覚えておくのは面倒だが、20%還元となると、買う必要があるものならば家計の見直しになるはずだ。少なくてもこれらのキャンペーンは顧客を獲得するためのキャンペーンでいずれキャッシュレスが当たり前になってくると大型の還元は少なくなると筆者は予想している。それとともに消費行動データを分析できるので、よりこのデータを持つプラットフォーマーは強固なプロモーションを提供することができる。

1961年神戸市生まれ。ワインの企画・調査・販売などのマーケティング業を経て、コンピュータ雑誌の編集とDTP普及に携わる。1995年よりビデオストリーミングによる個人放送局「KandaNewsNetwork」を運営開始。早稲田大学大学院、関西大学総合情報学部、サイバー大学で非常勤講師を兼任後、ソーシャルメディア全般の事業計画立案、コンサルティング、教育、講演、執筆、政治、ライブストリーム、活動などをおこなう。メディア出演、コンサル、取材、執筆依頼 などは 070 5589 3604 まで

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