【闘病】謎の手先のしびれは難病のサインだった…《慢性炎症性脱髄性多発神経炎》
【体験者プロフィール】 鈴木 美幸 さん 1984年生まれ。宮城県在住。結婚し、夫と息子3人(11才、6才、2才)と娘1人(0才・取材後に出産)の6人暮らし。車で10分程度の距離に実家あり。発症時はパート(育休中)。2016年3月に次男を出産。2016年6月頃に左手小指のしびれを感じ、抱っこのし過ぎかと思い接骨院へ行くも異常なし、もしかしたら何かの病気かもと言われたが育児優先で放置。現在も再発を繰り返しながら、子育てに奮闘中。
【この記事の監修医師】 出口 誠 先生(医師) ※先生は記事を監修した医師であり、闘病者の担当医ではありません。
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