ワクチン副反応「1443件の相談受け付け」名古屋・河村市長会見8月22日(全文1)
5~11歳は9月上旬から努力義務適用の予定
これ読んでくれということがありますが、これ、あとで質問出るか分かりませんけど、子供さんの5歳から11歳までは接種の努力義務を適用しないとしておりましたが、9月上旬から努力義務が適用される予定ということに一応、一応じゃないけど、なっております。コロナワクチンの接種法は血管注射じゃなく筋肉注射です。この辺もちょっと、私はドクターから聞いたんですけど。という話でございます。あ、そうですね。はい。イベルメクチンの有効性につきまして言及した団体はFLCCCと、Front Line COVID-19 Critical Care Allianceということでございまして、アメリカ救急医学会ではありませんということで、そういうふうに僕が言ったようですけど、そういうことでございます。 それから最後に、名古屋市で全国に先駆けて開設をしているワクチン接種後の長期的な副反応相談窓口についてであります。3月25日の開設以来1443件の相談を受け付け、そのうち773件に協力医療機関を案内しております。現在、協力医療機関に対して、その後の受診の状況を調査しておりますので、結果がまとまり次第、ご報告いたします。
ぜひ人権侵害にならんようご注意いただきたい
88名というか、の方のドクターの協力を得まして、看護師、ナースさんが受け付けて、その後その88件のところにフォローしまして、丁寧に対応しております。これが773件でございまして、その後どうなったかということで、これ毎回言っておりますけど、そこ、一番下にありますけど、この773件の皆さんが治ったのか治らんのか、かえって重たなっていったのか、どういう治療をしたら良くなったのかとか、そういう1つの、どう言うんですか、解析ができないかということは非常に重要なことでございまして、それができると医薬界に大きなエビデンスを提供できることになりますんで、今お願いしとるところでございます。繰り返しますが、相談窓口は土日祝休日を除く平日の午前9時から午後5時まで。電話番号は090-1886-6370と090-1886-6380ということでございます。 ぜひ、3回、4回とワクチンがなってきますと皆さんも、テレビだけ言うと、新聞を言わんと感じ悪いだろうから、新聞もありますけど、いろいろ説がありますので、ぜひこちらのほうにお電話をいただければ、なんかお力になれるんではないかということでございますので、自分で抱え込んでしまわんようにひとつ、どうも頭がくらくらしてしっかり歩けんと、会社にいけんようになってまったと、学校もいけれんというような、それから一番多いのが、ここにありますけど、痛みですね。痛み。痛みは806、やっぱり多いんだ。 これ、テレビ見ておりましたら、あるドクターが名古屋でこういうことをやっとると。これは素晴らしいことだと。一番の大きい反応が痛みだけど、これは非常に重要なんだということをテレビであるドクターが、ネットですけどね、ネットでしゃべっておられました。ということでございまして、繰り返しですが、皆さんにはぜひ人権侵害にならんようにご注意をいただきたいということでございます。私からは以上でございます。