B1三遠に白鷗大4年の根本大が特別指定選手として加入「勝利に貢献できるよう精一杯頑張ります」
12月27日、B1中地区の三遠ネオフェニックスは、白鷗大学4年生の根本大と2024－25シーズンの特別指定選手としての契約を結んだことを発表した。 根本は茨城県のつくば秀英高校出身で180センチ75キロのポイントガード。今シーズンは第100回関東大学バスケットボールリーグ戦で敢闘賞を受賞し、先日閉幕したインカレでは、先日閉幕したインカレでは3試合に出場。3ポイント4本を含む22得点10リバウンド3アシスト3スティールをマークしていた。 今後は12月28日と29日にホームの豊橋市総合体育館で行われる第15節、横浜ビー・コルセアーズ戦からチームに帯同するという。 根本はクラブを通じて、「フェニックスブースターの皆さん、初めまして。この度、特別指定選手として加入することになりました根本大です。この素晴らしいチームの一員としてプレーできることをうれしく思います。チームの勝利に貢献できるよう精一杯頑張ります。応援のほどよろしくお願いいたします」とコメントした。
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