【FP監修】リアルな内訳で見る! 不妊治療の費用&助成金ガイド
FP宮野さんの「これは失敗」
●タイミング法を2年続けてしまった
FP宮野さん「3人の子を授かるまでの道のり」
●2008年(29歳、夫35歳) 産婦人科を受診し、不妊治療開始。タイミング法を2年続ける。 ●2011年(32歳、夫38歳) 不妊治療クリニックに転院。体外受精と顕微授精で1人目を妊娠、出産。 ●2013年(34歳、夫40歳) 1人目のときに凍結した受精卵で、2人目を妊娠、出産。 ●2015年(36歳、夫42歳) 35歳のときに再び採卵し、4回目の胚移植で妊娠、出産。 ●宮野真弓 さん ●イラスト/AYUMI NISHIMURA ●構成・文/池田純子 ※本誌掲載の内容は2024年8月19日現在のものです。以降変更されることもありますので、ご了承ください。 不妊治療で「かかるお金」最新版 #2 ※参考:「妊活たまごクラブ 初めての不妊治療クリニックガイド 2024-2025」 監修 宮野真弓 さん PROFILE:ファイナンシャル・プランナー。妊活・不妊治療のお金の専門家。「FPオフィスみのりあ」代表。不妊治療(体外受精)により3人の男児を出産。「妊活・妊娠・出産・育児をハンデにしない社会の実現」を目標に、妊活中や育児中の人に向けた講演や執筆、個別相談など幅広く活躍。
たまひよ ONLINE編集部