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「とにかく生きるのに必死だった」能登の大地震後、14人での共同生活がスタート。すし詰め状態でも、心をパンクさせないために「大切だったこと」とは

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OTONA SALONE

14人で3週間。ガレージでの避難暮らしを乗り越えるために大切だったこと

非常時の家族に大切だったのは、役割・距離感・いつもと変わらぬルーティーン

ライター/矢島美穂

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