【キャンドゥ】110円〈食品圧縮袋〉正月に向けて大量買いしたお米の保存に最適だった《使用レビュー》
キャンドゥではさまざまなキッチン用品が販売されています。とくに消耗品は高コスパなものを選びたいもの。今回は、SNSで「#食品圧縮袋」での投稿が多数見られる、キャンドゥのキッチンアイテムをご紹介します。 ◆【写真10枚】お米をフレッシュなまま保存できる圧縮袋 お米の保存にもおすすめなのでストックする時に使えますよ! 消耗品だからこそうれしい高コスパアイテムは必見です。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
キャンドゥで見つけた食品圧縮袋と圧縮用ポンプ
今回キャンドゥで見つけたのは「食品圧縮袋用手動ポンプ」110円(税込)と、「食品圧縮袋26×28cm2P」110円(税込)と、「食品圧縮袋21×22cm3P」110円(税込)の3点です。さっそく詳しく見ていきましょう。 手動ポンプの大きさは、長さ約14cmとコンパクトです。 食品用圧縮袋の大きさを比べてみました。小さいものよりひと回りほど大きいですね。 パッケージに、スライダーがくっついていました。うっかり捨ててしまいそうなので、注意が必要です。
お米の保存にピッタリの食品圧縮袋
以前、お米を常温保存していて虫が湧いてしまったことがあり、冷蔵庫の野菜室で保存するのがおすすめだと教えてもらいました。お米を5kgや10kgの袋のまま野菜室に入れるのはむずかしそうだったので、圧縮袋に小分けにして保存できるこちらの商品はピッタリ! 分かりやすいように、どちらにも4合ずつお米を入れてみました。大きい袋はまだ余裕がありそうですが、小さい袋だと4合ぐらいがちょうど良さそう。 スライダーはグッと差し込んでから使うとしっかりと閉まりますよ。 圧縮袋の右上にある脱気バルブの上に手動ポンプを垂直に立ててハンドルを何度か上下させると、突然バルブから空気が抜けて、袋が圧縮されました。 脱気バルブには内側に粘着面があり、圧縮後は指で脱気バルブを押さえて密着させるだけで空気が抜けなくなります。