エルメス「シェーヌ・ダンクル」は“デニムとセット”が◎!愛用者3名の大人なアクセ術
大人が身につけるべきジュエリー。常にその先頭をひた走り、街角支持率トップといえるのが、エルメスの「シェーヌ・ダンクル」だ。 【写真6点】「エルメス『シェーヌ・ダンクル』は“デニムとセット”で!愛用者3名の大人なアクセ術」の詳細を写真でチェック ただし、これ見よがしのアピールはNG。自然体な雰囲気を出せる間違いのない合わせ方のひとつが、“いつものデニムとセット”で取り入れること。3名の愛用者の実例をチェック!
① 王道のデニム × パーカを手元で格上げ
渡辺裕之さん(36歳) カジュアルコーデの王道中の王道、デニムにパーカ。そんなシンプル・イズ・ベストなスタイルだからこそ、手元のシェーヌ・ダンクルが映える。 そしてよくよく見たら、デニムもパーカもこだわりのブランド! エルメスが似合うのも納得のチョイスだ。
[Detail Shot]
② ラギッドなコーデに“一点ラグジュアリー”
手嶋祐一さん(30歳) おそらく、かなりのデニム好き。デニム愛が伝わる男らしいスタイリングは文句なしにカッコいい。それをラギッドなだけに終わらせないのが、一点投入したシェーヌ・ダンクルの魔法。 武骨なシルバーアクセではなく、ラグジュアリーな一品でコーディネイトに華やかさを加えた。いつものデニムスタイルを格上げるこのアイデア、ぜひ参考にしたい。
[Detail Shot]
③ キレイめGジャンにさらっと品格を
坂東佑輔さん(30歳) こちらはデニムスタイルではあるが、ネイビーをキーカラーにシックで落ち着いた印象にまとめている。当然ながら、大人の品格が漂うエルメスのシェーヌ・ダンクルは好相性。 端正なネイビーワントーンをフツウに見せないひと工夫が見事である。
◇ 大人のジュエリー使いのセオリーとして覚えておきたい合言葉。“シェーヌ・ダンクルはデニムとセットで”。街角の洒落者たちがそれを証明している。
OCEANS編集部