「とんでもないデカさのマルコバン」「記録を一気に更新…」などなど2024年をシルバーウルフ製品と釣行で振り返る[もりぞー的アーバンチニング]
【24記憶に残る釣行その2】東京湾
今年は3回、東京湾エリアを訪問しました。25新製品のプロモーションでは、フリーリグだけでなく、スニーカースタイルでのチヌトップにも挑戦しています。公開を楽しみにお待ちください。 東京湾エリアでも確実に定着してきた印象があるチニング。しかし、まだ「どう釣ればよいかわからない」と感じている方も多いかもしれません。そんな方にオススメなのが、遊漁船を利用したボートチニングです。特に、私もお世話になっている羽田のオレンジフィッシングボートさんは、年中チニング便を出しており、初心者の方にもピッタリです。
【24記憶に残る釣行その3】浜名湖
浜名湖オープントーナメント(HOT)でのブース出展や、フィッシング遊岡崎店様、上州屋浜松店様(台風の影響で中止)の店頭イベントを通じて、多くのチニングアングラーの皆様と交流する機会をいただきました。プライベートでは2回の釣行を行い、友人とともにボートチニングを楽しむことができました。
【24記憶に残る釣行その4】高知
高知にはルアーニュース様のロケで初めて訪問しました。我々県外のアングラーにとって、高知といえば「アカメ」のようなビッグゲームのイメージが強いですが、地元釣具店様のお話では、意外にもライトゲーム人気が高いとのこと。仕事や学校の前後に気軽に楽しめるチニングが親しまれているそうです。 実際に釣行してみると、キビレを中心に非常に良い釣果が得られました。また、高知は食事も美味しく、10月には家族旅行でも再訪しました。
【24記憶に残る釣行その5】熊本・天草
山本釣具センター様の「ヤマツリTV」ロケや、ダイワSWショアのYouTubeロケで訪問しました。 開放的なシチュエーションの中、美しい海チヌをトップ&フリーリグで数多くキャッチすることができ、とても満足度の高い釣行となりました。 古くからチヌトップを楽しまれる方が多い印象の天草エリアですが、近年ではフリーリグスタイルを楽しまれる人も増えているようです。冬から初春にかけての乗っ込みシーズンには、かなりの好釣果が期待できるとのこと。機会を作って、また訪問したいと思います。