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  1. よその「積ん読」ってどんなの? 玄関に積まれベランダにはみ出し、祖父の代表作でさえも積まれる…本好きに勇気を与える一冊(レビュー)
    …[レビュアー]倉本さおり(書評家、ライター) 1979年、東京生まれ。毎日新聞文芸時評「私のおすすめ」、小説トリッパー「クロスレビュー」、文藝「はばたけ!  …
    Book Bangライフ総合
  2. アイルランド出身の詩人が「らせん訳」で引き出す「百人一首」の深み
    …て活動を開始。2023年に退社し専業の書評家・文筆家となる。毎日新聞「文芸時評」、共同通信社「見聞録」などを担当。著書に『物語のカギ: 「読む」が10…
    新潮社 フォーサイト社会
  3. 世界的名著の復刊を実現した「圧」をなくすための際立つ試み(レビュー)
    …[レビュアー]倉本さおり(書評家、ライター) 1979年、東京生まれ。毎日新聞文芸時評「私のおすすめ」、小説トリッパー「クロスレビュー」、文藝「はばたけ!  …
    Book Bangライフ総合
  4. 特集インタビュー 小池水音『あのころの僕は』「思い出す」ことは、自分自身を支える方法だと思う
    …[文]倉本さおり(書評家、ライター) 1979年、東京生まれ。毎日新聞文芸時評「私のおすすめ」、小説トリッパー「クロスレビュー」、文藝「はばたけ!  …
    Book Bangライフ総合
  5. 紫式部の文章は読みにくい? 枕草子と比較して判る「源氏物語の特徴的な文体」
    …この物語の面白さに気づいた、と吐露している(『改造』1933年9月号「文芸時評 英訳『源氏物語』」)。 英訳で読んだ方がはるかにわかりやすい、というのである。
    WEB歴史街道経済総合
  6. 戦争を知らない日本人に突き付けられた悲痛な日常(レビュー)
    …[レビュアー]倉本さおり(書評家、ライター) 1979年、東京生まれ。毎日新聞文芸時評「私のおすすめ」、小説トリッパー「クロスレビュー」、文藝「はばたけ!  …
    Book Bang社会
  7. 強く連帯し互いに寄り添い続ける、言葉を持ったチベットの女性たち―ツェリン・ヤンキー『花と夢』長瀬 海による書評
    …。文芸誌、カルチャー誌にて書評、インタビュー記事を執筆。「週刊読書人」文芸時評担当(2019年)。「週刊金曜日」書評委員。翻訳にマイケル・エメリック「…
    ALL REVIEWSライフ総合
  8. 版元出版社の社員も読み切れなかった名作『百年の孤独』…文庫化で読みやすいよう工夫しベストセラー(レビュー)
    …[レビュアー]倉本さおり(書評家、ライター) 1979年、東京生まれ。毎日新聞文芸時評「私のおすすめ」、小説トリッパー「クロスレビュー」、文藝「はばたけ!  …
    Book Bangエンタメ総合
  9. 「作家誕生」大田ステファニー歓人×豊崎由美『みどりいせき』
    …てるかわかんないけど、すごく面白かったです。山崎さんは『週刊読書人』の文芸時評で『みどりいせき』をいち早く取り上げてくれたんですよ。それも「この小説に…
    集英社オンラインエンタメ総合
  10. 内なる他者を黙らせる―高橋 弘希『叩く』渡辺 祐真による書評
    …渡辺 祐真 1992年東京都生まれ。作家、書評家、ゲーム作家。毎日新聞文芸時評担当(2022年4月~)。共同通信社「見聞録」担当(2024年~)。TB…
    ALL REVIEWSライフ総合

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