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  1. 【大学駅伝】最後の箱根路/3度目の山上りで好走した国士大・山本雷我 高校時代の後輩・田中悠登との絆の投げキッス
    …し、10月に5000m、10000mで自己ベストを更新。11月には激坂最速王決定戦(登りの部)を制し、改めて上りの強さをアピールした。 投げキッスは走…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  2. 【箱根5区】新たな「山の神」の候補は?前回は“山の妖精”山本唯翔が躍動 仮想5区Vの山本雷我3年連続の天下の険へ
    …また、国士舘大の山本雷我選手は3年連続となる5区。11月の仮想5区と呼ばれる激坂最速王決定戦で、見事優勝しています。そのレースで山本選手と競り合いを演じた山梨学…
    日テレNEWS NNNスポーツ総合
  3. 明日号砲!箱根駅伝に「山の神」は降臨するのか…区間新バトルへの期待
    …11月18日の激坂最速王決定戦(登りの部)で優勝。調子を上げてきており、最後の箱根は主将として快走が期待されている。他に激坂最速王決定戦で山本と8秒差…
    RONSPOスポーツ総合
  4. 【箱根駅伝】国士舘大学は5区山上りに山本雷我 34年ぶりのシード権獲得へ区間エントリー発表
    …、5区山上りに山本雷我選手を登録。11月に仮想5区の戦いと呼ばれる激坂最速王決定戦で優勝。3年連続となる天下の険に挑みます。 ▽以下、国士舘大学の区間エントリー…
    日テレNEWS NNNスポーツ総合
  5. 【箱根駅伝】“花の2区”は吉居大和、鈴木芽吹らエースたちの競演に注目!5区は山本唯翔、吉田響らが「山の神」に挑戦
    …山川拓馬(2年)と合わせて上り候補は万全。その他にも11月19日の激坂最速王決定戦登りの部で優勝した国士大の山本雷我(4年)、中大の山﨑草太や早大の工…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  6. 【箱根駅伝区間エントリー】“下克上”狙う山梨学大 日本人エースの北村惇生、留学生キピエゴを1区、2区に並べて序盤勝負!
    …力選手を投入し、レースの流れをつかむ布陣を敷いた。 注目の5区には激坂最速王決定戦2023で登りの部2位と好走し、山の適性を見いだされた弓削征慶(2年…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  7. 【箱根駅伝区間エントリー】駿河台大は留学生ゴッドフリーが4区!主将の新山舜心、成長株の東泉大河を補欠に登録
    …3区には予選会を1時間3分台まとめた古橋希翁(1年)が入り、5区は激坂最速王決定戦5位の倉島啓人(2年)がエントリーされている。 復路は予選会チーム5…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  8. 【箱根駅伝区間エントリー】10年ぶり出場の東農大は並木寧音が2区!ルーキー前田和摩、経験者の高槻芳照らが補欠登録へ
    …るとみられ、三本柱で往路の速い流れに乗るつもりだ。 山上りの5区は激坂最速王決定戦で好走した吉村颯斗(4年)が務める。「往路はできるだけ上位で折り返し…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  9. 【箱根駅伝区間エントリー】2年ぶり出場の中央学大は大エース吉田礼志が2区!ルーキーの稲見峻が1区、堀田晟礼は7区に登録
    …(4年)はいずれも補欠で、当日変更での投入が有力視される。 5区は激坂最速王決定戦で6位と名を上げた柴田大輝(3年)が順当にエントリー。10000m2…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  10. 【箱根駅伝】国士舘大は34年ぶりシード権獲得へ 主将山本雷我は"仮想5区"で快走し完全復活
    …3年度目の5区での快走を誓うケガで予選会を欠場した山本雷我選手は、11月に行われた激坂最速王決定戦2023に出場。箱根駅伝とコースは異なりますが、標高差981mを一気…
    日テレNEWS NNNスポーツ総合
  11. 箱根駅伝Stories/激坂王として3度目の山に挑む国士大・山本雷我「出し切って、一番いい順位を」
    …逆転でレースを制し、右こぶしを突き上げた。 11月18日に行われた激坂最速王決定戦(登りの部)、山本は先行する山梨学院大・弓削征慶(2年)を終盤に捕ら…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  12. 【箱根駅伝エントリー】“下克上”狙う山梨学大 日本人エースの北村惇生、徳田秋斗ら登録 留学生はムトゥク、キピエゴともにメンバー入り
    …上大樹(3年)はメンバー外となった。 3、4年生が9人。下級生では激坂最速王決定戦2023で登りの部2位の弓削征慶(2年)が16人入りを果たした。 シ…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  13. 【箱根駅伝エントリー】34年ぶりのシード権獲得を目指す国士大は留学生・カマウや激坂王・山本雷我、山本龍神ら順当にメンバー入り、2年生以上で挑む
    …ントリー16名が12月11日に発表された。 8年連続出場の国士大。激坂最速王決定戦2023で登りの部を制した主将の山本雷我(4年)やケニア人留学生のピ…
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  14. “箱根駅伝仮想5区”は国士舘の山本雷我がV「きょう勝たないと箱根で戦えない」
    …箱根の山を舞台にした、山上りのレース、「激坂最速王決定戦2023」が18日、神奈川・アネスト岩田ターンパイク箱根の特設コースで開催されました。 箱根…
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  15. 明日号砲!箱根駅伝2022に「山の神」は降臨するのか…V有力校の5区メンバーを検証…浮かび上がった最有力候補は?
    …は最終8区で区間13位。三上も出雲駅伝を欠場、2年連続で参戦した「激坂最速王決定戦」登りの部(13.5km)の連覇を逃して5位(学生4位)に終わった。
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  16. どうなる波乱の箱根駅伝?!往路サプライズVの創価大が逃げ切れるのか…大逆転の可能性があるのはどこか?
    …てくれたのは予想外でした」(榎木監督)  5区三上雄太(3年)は「激坂最速王決定戦2020@ターンパイク箱根」(11月21日)の登りの部(13.5km…
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  17. 2021年の箱根駅伝に“山の神”は降臨するのか
    …3年)が「1時間11分台」という目標を立てている。11月21日の「激坂最速王決定戦2020@ターンパイク箱根」の登りの部(13.5km)で各校の5区候…
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