メタ、第三者ファクトチェックを米国で廃止-「監視行き過ぎた」
Bloomberg
補足「X」のコミュニティノートは、フェイク情報の横に書き添えるスタイルで「訂正よりフェイクの方が拡散する」という問題をうまくクリアしています。迅速性もあり、まれに訂正・指摘が誤っていた場合も早期に削除される為、数あるファクトチェックの中でもかなり成功している例と言えます そんな「X」が、投稿の閲覧数に応じて対価を得られる報酬プログラムを展開、結果的にフェイク情報の投稿を助長し、マッチポンプのような状況を作っているのは非常に残念です メタが「X」の取り組みのうち、良い部分だけを取り入れるのであれば、今回の方針転換は大いに期待できると言えます
講演や書籍、メディア出演などを通じて、炎上の「火消し」から、ネットで絶対に失敗しない方法、フェイクニュースの見破り方まで幅広く発信中。著書は「炎上しても大丈夫! 今日から使える企業のSNS危機管理マニュアル」「11歳からの正しく怖がるインターネット」(晶文社)、「ネットで勝つ情報リテラシー」(筑摩書房)ほか多数。全国の学校・企業・官公庁向けに40万人、2000回以上の講演実績あり
【速報】中居正広さんコメント「トラブルがあったことは事実」も示談成立し「今後の芸能活動についても支障なく続けられることに」 "女性トラブル"報道を受け【全文掲載】
中居正広の声明受け レギュラー持つ民放各局がコメント テレ朝「土曜な会」休止を発表 フジ「出演者との関係性誠実に対応」TBS「確認中」
佐々木恭子アナ、フジテレビで何をした人物か… 中居正広めぐる女性トラブル報道、『文春オンライン』が写真を掲載
【全文】中居正広が謝罪 トラブル発覚後初声明「解決も事実」 今後「芸能活動は支障なく続けられる」
三菱UFJ、コンビニATMで現金引き出せず アプリでも不具合