元国民的アイドル「幼稚園から皇族と一緒に通学」超名門一貫校の出身を告白 両親を「お父様、お母様と」に「お嬢様や!」浜田大騒ぎ
元欅坂46(現・櫻坂46)の菅井友香が9日、日本テレビ系「ダウンタウンDX 2025 最強運勢ランキング!」に出演。幼稚園から一貫の超名門校出身であることを明かした。 【写真】「幼稚園から皇族と一緒に通学」さらっと告白 息してる世界が違いすぎ 2025年の運勢を、星座×血液型によって、1~48位でランク化して発表した。いて座・AB型の菅井は48組中37位と低調。「独りよがりな行動で壁にぶつかる」と占われた。 菅井は納得いかない様子。2024年の45位だったが、「自分的にはいい年だった」とし、ドラマ主演や映画出演など充実した仕事ぶりだったことを強調した。 中でもカンテレの競馬中継番組「KEIBA BEAT」でのMCに就任したことを取り上げられ、MCの浜田雅功から「競馬好きなの?」と聞かれると「小学5年生のときから、20年近く乗馬をしていて」とニッコリ。 お嬢さま認定した浜田が「どこの社長?どこの社長?」とガラ悪く絡んだ。菅井は「社長とかではないんですけど」と謙そんしつつ「大会とかにも出て」と高校時代には乗馬大会で好成績を挙げていたことを、たくさんのメダルとともに明かすと「お嬢様や!お嬢様や!」と浜田は大騒ぎした。 馬術は「同級生に誘われて始めました」と吐露した菅井は、「幼稚園のときから、皇族の方と一緒に通わせてもらっていて」と、幼稚園から超名門の学習院であることを告白。父、母のことは「お父様、お母様と」と様づけで呼んでいたことを明かした。 それを聞いた浜田は、近くにいたKis-My-Ft.2千賀健永の頭をはたき、スタジオを爆笑に包んだ。 菅井は19歳だった2015年、欅坂の1期生オーディションに合格。芸能界入り。グループ活動を続けながら、馬術のアンバサダーなども務めた。