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前嶋和弘

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上智大学総合グローバル学部教授

報告

補足英米としては「どこまで続けるか」が鍵。フーシ派が懲りて紅海での違法行為を行う意欲がなくなるまで、ということかと思います。米軍の態勢をみていると、その見込みまでまだ攻撃が続いていく様子がみえます。

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同じ記事に対する他のコメンテーターコメント

  • 髙岡豊

    中東の専門家(こぶた総合研究所代表)

    解説「アメリカとイラン」とか「中東情勢」とかの場面設定をしなくとも、イエメンにはもっと関心を払うべきです…続きを読む

  • 飯塚真紀子

    在米ジャーナリスト

    補足外交政策において、トランプ氏をはじめとする保守派から弱腰と批判されてきたバイデン氏です。大統領選を控…続きを読む

コメンテータープロフィール

前嶋和弘

上智大学総合グローバル学部教授

専門はアメリカ現代政治外交。上智大学外国語学部英語学科卒、ジョージタウン大学大学院政治修士課程修了(MA)、メリーランド大学大学院政治学博士課程修了(Ph.D.)。主要著作は『アメリカ政治とメディア:政治のインフラから政治の主役になるマスメディア』(北樹出版,2011年)、『キャンセルカルチャー:アメリカ、貶めあう社会』(小学館、2022年)、『アメリカ政治』(共著、有斐閣、2023年)、『危機のアメリカ「選挙デモクラシー」』(共編著,東信堂,2020年)、『現代アメリカ政治とメディア』(共編著,東洋経済新報社,2019年)等。

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