「人生を壊された」 “上司のパワハラで休職”…陸上自衛隊の女性技官3人が提訴
日テレNEWS NNN
見解酷いパワハラで実際に「人生を壊された」という人たちはいます。このようなケースを聞いていると、上司自身にパーソナリティー障害があるのではないかと心配になります。この障害を持つ人の多くは、自己愛が強過ぎるが故に他者を攻撃します。他にも、人との適切な距離感がつかめず、なにか(自分のなかで)「許せない!」と思った途端、これまで親しくしたり、優しくしていた人を突然こき下ろすようなことをするため、部下になった人は大変な目に遭います。 また、この組織の問題点は、ハラスメントの調査方法でしょう。内部調査は行われたようですが、この調査はどの程度の公平性や透明性を保っているのでしょうか。職員が不利益を被ることなく、安心ハラスメントを相談、調査できる窓口が早急に必要でしょう。
ストレスマネジメント専門家〈博士(ヒューマン・ケア科学)/筑波大学大学院博士課程修了)。株式会社メンタルシンクタンク(筑波大学発ベンチャー)副社長。文理シナジー学会評議員。AIカウンセリング「ストレスマネジメント支援システム」発明(特許取得済み)。国家資格として公認心理師、精神保健福祉士、第1種衛生管理者、キャリアコンサルタントなどを保有。カウンセラーとして約1万人の相談に対応し、中央官庁のメンタルヘルス対策に携わる。著書に『「首尾一貫感覚」で心を強くする』(小学館新書)、『なんとかなると思えるレッスン』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)等がある。
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