補足バグキャッチャーは、見るからに楽しそう。毒虫や危険な虫が分からない場合に、アウトドア派の子どもたちの役に立ちそうですね。触らずにキャッチして、スマホで撮影し、グーグルレンズで何者か確認するとか、新しい虫の楽しみ方が広がるかも。昆虫記者とその虫友は、毒虫を捕まえる場合は、絵筆などを使ってプラケースに落とすとかしてましたが、遊び感覚でバグキャッチャーを使ってみたい。虫採りトラップも実用性がありそう。ただ虫が多い季節が終わりかけているので、まだ売っているかどうかが心配。セリアには虫かごなどでお世話になっているので、明日にでも覗きに行ってきます。
コメンテータープロフィール
天野和利(あまのかずとし)。時事通信社ロンドン特派員、シンガポール特派員、外国経済部部長を経て現在は国際メディアサービス班シニアエディター、昆虫記者。加盟紙向けの昆虫関連記事を執筆するとともに、時事ドットコムで「昆虫記者のなるほど探訪」を連載中。著書に「昆虫記者のなるほど探訪」(時事通信社)。ブログ、ツイッターでも昆虫情報を発信。
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