作家。1959年生まれ。2002年、国際金融小説『マネーロンダリング』でデビュー。最新刊は『言ってはいけない』。
記事一覧
251〜275件/376件(新着順)
- ”奴隷労働”をしながら「残業代ゼロ」を批判する不思議なひとたち
- 「ひとが嫌がることをする表現の自由はない」なら、映画を観ることすらできない
- 「英雄」たちの時代が終わって、歴史はどんどんつまらくなった
- 「理想」を実現しても、なにもかもうまくいくとはかぎらない
- ギリシアがドイツの「戦争責任」を問題にするのはなぜ?
- 補助金は企業に対する生活保護
- 中国にはなぜ「親日派」がいないのか(『橘玲の中国私論』あとがき)
- 中国を驚くということ(『橘玲の中国私論』はじめに)
- 「教育と格差」をいい立てるうさんくさいひとたち
- 「表現の自由」を定めた憲法21条は削除したらどうだろう
- 国家に母性愛を求めるのは気持ち悪い
- 「イスラームと『イスラム国』は無関係」ってホント?
- 「自己責任」は自由の原理
- 「信仰」だけがなぜ特別扱いされるのか?
- なぜイスラームだけが風刺されるのか?
- ヨハネスブルグは”未来社会”
- ”進歩的”似非リベラルからまっとうなリベラルへ
- 政治の役割は進化論的な歪みを正すこと
- ジコチューには集団的自衛権はわからない
- 「差別のない明るい社会」を目指してほしい
- 今回の選挙で日本の未来が見えてきた?
- 「派遣」をめぐる議論はなぜいつも下らないのか
- 地方創生にはカジノより大麻特区を
- 安倍内閣はなぜ「女性大臣」で失敗するのか?
- 革命家の理想から「ブラック企業」は生まれた