人の生活と気象情報というのは切っても切れない関係にあると思います。特に近年は突発的な大雨が増えるなど、気象情報の重要性が更に増してきているのではないでしょうか? 私は1995年に気象予報士を取得しましたが、その後培った経験や知識を交えながら、よりためになる気象情報を発信していきたいと思います。災害につながるような荒天情報はもちろん、桜や紅葉など、レジャーに関わる情報もお伝えしたいと思っています。
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記事一覧
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- 台風11号が過ぎるとともに、再びダブル熱帯低気圧が出現か
- 台風11号に厳重警戒するとともに、次に発生する熱帯低気圧の動向にも注意を
- 台風11号はジェット気流に乗り急加速へ、北日本にかけても早めの備えを
- 台風11号、危険な眼の壁雲に厳重警戒
- 台風11号は熱帯低気圧を吸収し、一気に雲が巨大化
- 猛烈台風11号、週末から週明けの動向は?どこが危険地域?
- 台風11号は、なぜ南下してから北上するブーメランのような進路をとるのか?
- 台風11号で大東島地方は最大瞬間風速70メートルの烈風が吹くおそれ
- 台風11号は顕著に発達し沖縄近海へ、かなり気がかりな海水温の高さ
- 今週は日本の南で次々に発生する熱帯擾乱に警戒が必要
- 日本の南海上が騒がしい、来週にかけて台風発生の気配あり
- 関東は気温の激変に要注意、厳暑から冷雨へ
- ダブル台風は消滅も、来週は南の海上で新たな台風の気配
- ダブル台風が去っても気がかりな太平洋の雲集団
- ダブル熱帯低気圧はダブル台風へ発達する見込み
- ダブル熱帯低気圧が発生中、うち一つは台風へ発達する見込み
- ダブル熱帯低気圧が発生へ、今後の動向は?
- 8月下旬は連日雨予報の所も、南海上の熱帯擾乱も気がかりな存在
- ダブル高気圧はお役御免へ、今年の猛暑は峠越えか
- 九州西方には危険な”にんじん状雲”が出現、東北はまたしても大雨のおそれ
- 西日本中心に線状降水帯発生環境6条件が揃う、夜中の雨雲発達具合には特に警戒を
- 再び大雨と大猛暑の危険な同居型に、関東内陸は40度予想が続々と
- 台風8号が去っても終わらぬ大雨の脅威、特に北日本は厳重警戒を
- 台風8号は間もなく静岡から首都圏を直撃へ、早めの避難行動を
- 台風8号はコンパクトながらも大雨ポテンシャルが非常に高いことが特徴