人の生活と気象情報というのは切っても切れない関係にあると思います。特に近年は突発的な大雨が増えるなど、気象情報の重要性が更に増してきているのではないでしょうか? 私は1995年に気象予報士を取得しましたが、その後培った経験や知識を交えながら、よりためになる気象情報を発信していきたいと思います。災害につながるような荒天情報はもちろん、桜や紅葉など、レジャーに関わる情報もお伝えしたいと思っています。
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記事一覧
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- 台風8号はコンパクトながらも大雨ポテンシャルが非常に高いことが特徴
- 台風(8号)の発生が遅れても油断禁物、13日(土)には首都圏通過へ
- 猛暑の合間をつく台風(8号)に、関東や東海は十分警戒を
- 新たな台風(8号)が発生し、週末に関東を直撃するおそれ
- 北日本はお盆休みにかけて、長丁場の危険な大雨のおそれ
- 週明けから関東は猛暑復活へ、都心の猛暑日日数は過去の記録を大幅に更新する可能性
- 週末は少し落ち着くも、来週は再び猛暑と大雨が共存する危険な形へ
- ダブル高気圧とダブル台風由来の超暖湿流に十分警戒
- 大雨と猛暑の同居型に警戒を、関東内陸は1か月ぶりに40度に迫る暑さか
- 台風5号の後を追う熱帯低気圧にも警戒、本州はダブル高気圧の出現で40度に迫る猛暑も?
- 台風5号は異例の自動車並みの速度で急速接近へ、その理由は?
- 新たにダブル熱帯低気圧が発生する予想、週末にかけての動向に十分注意
- 熱帯低気圧が紀伊半島沖に北上中、関東から静岡で雨雲が活発化
- 熱帯低気圧は本州の南まで北上中、周辺の際立った暖湿流に要注意
- 日本の南で新たな熱帯低気圧が発生、週明けにかけて北上も、どこへ向かう?
- 熱帯低気圧が発生し関東や東海の南へ北上する予想、最新情報に十分注意を
- 新たな熱帯低気圧が発生し小笠原近海を北上か、今のところ少ない台風発生数
- ”梅雨末期もどき”は週末まで、来週は猛暑をもたらす”ダブル高気圧”が再現か
- 今は”梅雨末期”という防災意識を、九州では線状降水帯がいつ発生してもおかしくない環境場が続く
- 関東から東北太平洋側へ、再びはい上がるように北上する活発な雨雲に要警戒
- 季節は後戻り?太平洋高気圧は夏バテ気味で、しばらく張り出さず
- 今週はカミナリ列島、広範囲で連日ゲリラ雷雨のおそれ、3連休にピークか
- 暖湿気が列島を挟み撃ち もと台風4号だった低気圧は三陸接近のおそれ
- 災害級の猛暑は今度いつやってくるのか?
- 台風4号変わりの低気圧 週末にかけて再び北上か