著書累計120万部:「超雑談力」「不機嫌な妻 無関心な夫」「察しない男 説明しない女」「不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち」「話し方で損する人 得する人」など。角川書店、博報堂を経て独立。コミュニケーション×心理を出発点に、「男女のコミュニケーション」「生まれ順性格分析」「伝え方とSNS」「恋愛・結婚・ジェンダー」などをテーマに執筆。米国CCE,Inc.認定 GCDFキャリアカウンセラー。
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- 正論だけれど、やっかい極まりない…。【「すり替え話法」で相手を追い込む】
- いつのまにか誘いが減り、結果的にひとりぼっちになってしまう、ほんのささいな会話のクセ。
- なぜV6は紅白に出場できたのか。〜NHKとの蜜月。苦節20年目の初栄誉におじさんたちも共感〜
- セクハラトラブルを避けつつ、女性の同僚・部下を食事に誘うための、盲点とも言うべきコツ。
- 「隠れリア充」の苦悩。〜リア充と非リアはわかり合えない?〜
- 故・大島渚さんが見せた気配り。「僕も映画監督になりたい」と言ってきた若者へかけた言葉とは?
- 「二人でいるときにスマホをいじる」の意味が変わってきた。ないがしろにしているわけではなく、むしろ……
- 「おいしい」の3段活用で「おごりがいのある人」に。〜たいこもち芸人に学ぶ「人たらし」の極意〜
- ヘッドフォンの流行は危険な兆候 〜コミュニケーションの遮断というファッション〜
- 西島秀俊ショックとは、結局、何だったのか? 〜「裏切られた思い」の正体〜
- なにがあってもイライラしないコツ。 〜強い組織を作りながら、自らのストレスも軽減できる〜
- 子育てママが教えてくれた「共同作業の絶対原則」 〜チームで働くメリット・デメリット〜
- 「生あたたかさ」の時代。「ゆるい」コミュニケーションにどう立ち向かうか(あるいは立ち向かわないか)。
- 「今は仕事しか考えられない」だと、何もかもうまくいかなくなる。その理由。
- 匿名性のワナ 〜名前がばれないから安心。でも、だからこそ知らない間に自分が傷ついている〜
- ドラマ「マッサン」が教えてくれる、人づきあいのコツ。 〜すべての人間関係は「国際結婚」であるべき〜
- 人にものを教える(人からものを教わるとき)の、基本原則。〜方針の統一と課題の明確化〜
- 有名ハンバーガー・チェーン店が、駅前に店舗を構えない理由。
- 「空気を読む」のか「個性を発揮する」のか。それが問題だ。
- 「自撮り棒」を使ってはいけない理由。
- 女性が政治家としてやっていくためには、『男よりも男』になるか、『女よりも女』になるか、しかない
- アメリカで流行中。「ナイスガイシンドローム」の怖ろしい症状とは?
- 「ロマンチック」という言葉にはいろいろな意味がある。はったりを言う男、目標を下げる女
- 「人を動かすためには、まずは自分が動け」 薪を担いで勉強したあの人に学ぶ、マネジメントのコツ。
- 矢口真里が明日にでも完全復帰できる理由。