ダイエット中でも、どうしてもおやつが食べたくなることがありますよね？
こんにちは、一級プロフェッショナルダイエットアドバイザーのナイトです。45歳のときに一年間でウエストをマイナス9.5センチ、体重を8.4キロ減らすことに成功しました。「ダイエット中でもOKな”おやつ”3選」というテーマでお話しします。罪悪感なく楽しめるおすすめのおやつを3つ紹介しますので、ぜひ3つともチェックしておいてください。これを知れば、あなたもダイエットの成功に一歩近づけるはずです。

1. ラムネ

なぜ良いのか

ラムネは主にブドウ糖が多く含まれています。このブドウ糖は即効性のあるエネルギー補給源で、特に脳の疲れを感じたときに役立ちます。ブドウ糖は体内で素早く吸収され、脳や筋肉のエネルギー源として働きます。「ブドウ糖？なんじゃそりゃ」という方には森永ラムネを想像すれば1発です。森永ラムネはブドウ糖含有率90％でして、受験生などは好んで食べていますよ。適量は森永ラムネ一本分。長時間の運動前後や勉強、集中力が必要なときになどに最適です。筆者もしょっちゅう食べています。

2. ベビーチーズ

なぜ良いのか

ベビーチーズは、良質なたんぱく質とカルシウムを手軽に摂取できるおやつです。たんぱく質は筋肉の維持や代謝の向上に役立ち、カルシウムは骨の健康をサポートします。また、ベビーチーズには良質な脂質も含まれており、満腹感を得やすいので食べ過ぎ防止にもなります。1日1～2個を目安に食べると良いでしょう。筆者はほぼ毎日、「QBBチーズのアーモンド入り」を2つ食べています。

3. ダークチョコ

なぜ良いのか

チョコは太るからダメ！なのではなく、砂糖をバチクソに含んでいるあまいチョコはダメ！ということ。チョコはチョコでも、ダークチョコならむしろ食べるべきなんです。
ダークチョコには抗酸化作用のあるフラボノイドが豊富に含まれており、心臓の健康や血流改善に役立ちます。また、食べることで気分が向上し、ストレス軽減にも繋がります。カカオ70%以上のダークチョコを選ぶことで、健康効果を最大限に引き出せます。筆者の大好物は明治の「チョコレート効果72％」食べ過ぎには注意しつつ、少量をゆっくりと味わうことで満足感を得られます。

まとめ

以上、「ダイエット中でもOKな”おやつ”3選」のご紹介でした。筆者はこれらの食べ物を食べることで、ストレスなく健康的な体を手に入れることができました。適量を守りながら、賢くおやつを楽しんでください。

40代50代はまだまだ人生において旅半ばです。「病気しないで若々しく、長生きする！」と心に決めて、人生を歩んでいってください。きっと、充実した毎日が送れるはずです。

次回はもっと役に立つ記事を書くので、ご期待ください！「いいね」と「フォロー」をお願いします。ナイトでした。