これ知ってる?種がドロっと出てこないミニトマトの切り方はお弁当にピッタリ!
お弁当にミニトマトを入れる時、ひとつ丸々入れるには隙間が足りない時がありませんか?そんな時はカットして入れると思いますが、多くの場合種がドロっと出てきてしまいます。
そんな場面におすすめなのが、種が表に出ない切り方です。どこを切れば種が出てこないか見極める必要がありますが、私が一番わかりやすいと思うふたつの方法を紹介します。
【方法1】
よく見ると、ヘタが付いていた所が窪んでいる向きがあります。
そこをカットします。
【方法2】
上からよく見ると、縦と横で直径が違います。
直径の短い方をカットします。
私はこの方法が一番成功率が高いです。
狙いを定めてカットします。
バッチリ種が出ていません!大成功!
サラダなどにも、水分が出ないので使いやすいと思います。
カットするラインの見極めが難しいミニトマトにも出会います。細長いタイプのミニトマトも難易度が高いです。選べるならば、縦横の差が分かりやすい丸いミニトマトを購入するとやりやすいです。
けれど、私もたまにカットに失敗しますが、それもまた楽しいです。
ぜひお試しください。お弁当作りの参考になれば幸いです。
工程を動画で観たい方はこちらをご覧ください。→Instagramのリール動画
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