【浜松】人気の三立製菓「かにぱんガチャ」いったいどこで回せるの!?調べてみた
現在話題沸騰中の人気のガシャポン「三立製菓 ミニチュアチャーム」。かにぱん・チョコバット・カンパンなどを販売する、言わずもがな知られた菓子メーカー。実はあまり知られていないのかもしれませんが、三立製菓は浜松市に本社を置く企業。現在は「源氏パイ」など全国レベルで販売されているのを見かけます。そんな人気お菓子メーカーが、バンダイナムコの「ガシャポン」で登場、人気沸騰で品切れとのことなので早速回してみました。
三立製菓 ミニチュアチャームとは
「三立製菓 ミニチュアチャーム」は、三立製菓が販売するお菓子のキーホルダーのようなものです。
ラインナップは「かにぱん」「ミニかにぱんチョコ」「チョコバットエース」「チョコバット」「ミニ源氏パイ」「カンパン」「缶入りカンパン」「源氏パイ」の8種類です。
実は今このガチャが、SNSでも話題沸騰中で、各所で売り切れが続出しているのです。今回はせっかくなので、品切れで激レア化する前に回してみることにします。
実は既にフリマサイトなどでは転売が始まっております。
狙うは「かにぱん」
ということで早速回していきます。狙うのは缶入りカンパンも気になりますが、やっぱり「かにぱん」でしょう。
さっそく回してみたところ……
って、おいおいその前にどこで回せるの?という質問が来そうですが、最初に行っておきます。後述&見つけ次第、筆者のツイッターで随時紹介しますので少々お待ちを。
気を取り直して……まずは1回目。
ピンクだから、かにぱんか!とおもいきやチョコバットエースでした。
袋の感触やイラストなどが完全再現されております。よくもまあ、こんな小さな物体に完全再現できたものだと、関心。さすがバンダイナムコと三立製菓。
続きまして2回め……
出ました!缶入りカンパンです。なんとチャームの先にカンパンのオブジェがくっついていて、とても可愛い。
実は微妙にイラストが、変わっているという三立製菓のカンパン。いつのバージョンかを楽しむのも面白いですね。
そして3回目……そろそろ引き当てたい、この鬼ヅモで!
かにぱんキター……
とおもいきや、「ミニかにぱんチョコ」でした。一応かにぱんではありますが、本家の亜種ということで、純粋オーガニックなかにぱんではないのが残念。
こちらも袋のテカテカ質感など、非常にリアルに再現されております。本家かにぱんが、妙に巨大に見えます。
どこでガチャを回せるの?
全種類コンプリートしたかったところですが……
とりあえず一旦、ここでストップ。「ミニかにぱんチョコ」が出たから実質かにぱんゲットということで。(ここで再度まわすとかぶる恐れもあるので)
ということで「三立製菓 ミニチュアチャーム」見つけ次第、回してほしいところですが、いったいどこにあるのか?と疑問に思っている方も多いハズ。
ちなみに今回、筆者が発見したのは浜松駅の「メイワン」内にある「杏林堂」。
静岡県内では、その他「磐田市のららぽーと内」にもあるということです。
■三立製菓 ミニチュアチャーム
発売日:2022年06月「第4週」
価格(税込):300円
種類数:8種類
対象年齢:15歳以上
ガシャポン紹介サイト
■三立製菓
創立(設立)大正10年10月8日
資本金2億5百万円
代表者代表取締役社長 清水 康光
事業所本社:〒430-8686 静岡県浜松市中区中央1-16-11
TEL:053(453)3111(代表)
公式HP