本日発売日!今年も内容盛りだくさん「ジブン手帳公式ガイドブック2024」手帳でジブンを企画しましょう
文房具ブロガーの猪口フミヒロです。
手帳やノートと文房具は切っても切り離せない親密な関係です。文房具ブロガーとして活動する僕は、この季節から(9月から3月)手帳の動向に注目しています。そして、毎年のトレンドや変化点に注目して、自分のブログをどう書いていくか考えているのです。
今回は文房具友達でもある佐久間英彰さんの『ジブン手帳公式ガイドブック2024』が発売されたので、内容を少しだけ紹介したいと思います。このガイドブックには文房具情報もたくさん掲載されていますし、手帳の達人の使い方紹介があります。とってもタメになりますよ。
ジブン手帳のすごいところ紹介
ジブン手帳のすごいところを紹介します。あくまで僕の主観ですので賛否両論あると思います。手帳って限りなく自由、そして限りなくジブンでいいと思うのです。そういう気持ちで、この手帳の使い方を自分なりにアレンジしてください。そのためにはインプットですね。まず、ジブン手帳は3in1の手帳だというところからスタートです。「ライフ」「ダイアリー」「アイデア」で構成されています。
「ライフ」は自分を見渡すために
ジブンに関する情報をまとめるための手帳です。毎年書き溜めていけば、ジブン史になります。クロニクル的なネーミングをして気合を入れて書き続けましょう。
「ダイアリー」は24時間軸の手帳です
1日の流れがよくわかる24時間軸になっています。見開き一週間が嬉しいです。この見開きは、とっても使いやすいです。楽しく使えるコンテンツもたくさんありますよ。
「アイデア」は使い方無限の方眼ノート
使い終わったら追加で購入。どんどん買い足して使っていく自由な方眼ノートです。思いついたことをすぐにここに書きつけるクセにすれは、もう忘れいません。外付けメモリーです。
手帳使いの達人たちの技を盗もう
ジブン手帳を使おうと決めたら、是非とも達人たちの技を盗んでください。この公式ガイドブックを購入して、パクってパクってパクリまくってください。もちろん、僕もパクリまくって成長してきました。オリジナルで突き進むよりも、パクってアレンジしてジブンに合ったものを生み出す方が絶対に効率的に自分を成長させてあげられます、
佐久間英彰さんの紹介
いつの間にか文房具繋がりで友達になっているのですが、実際に会ったことはないです(笑)。TVチャンピオンの第二回文具通選手権の準優勝者なんだとか。ということは、優勝は高畑さんかな?大手広告代理店のクリエーターだった佐久間さん、長年の経験を活かして開発したジブン手帳は、いまだに売れ続けるロングセラー商品です。
手帳を書いているだけで、そして書き続けているだけで、理由のない充実感で満たされます。やっぱり、行動と予定が可視化出来るという部分が強みだと思います。何もないぼんやりした状態でいるよりも手帳の中でしっかり計画出来ることが強みに変わっていくのです。新しいジブンにアップデートを繰り返すためにも、是非ともジブン手帳を使ってみてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。では!
(このブログ投稿は実務教育出版さんから本の提供を受けて書いております)
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