東京にある『ayame』というお店の素敵な眼鏡をご紹介します。
オシャレなデザインに目が行きがちですが、とても作りも良く着け心地の良い眼鏡です。

ayame SHIPPOU（シッポウ）

始めはデザインが好きで購入を決めたayame。
実際にかけるようになって気に入ったのは、デザイン以上にかけ心地の良さでした。

小学校高学年から長年眼鏡をかけていますが、これまでの眼鏡選びは自分に合っていなかったのではないかと感じるほどぴったりフィット。

ayameの眼鏡をかけると“鼻が痛い、耳が痛い、圧迫感がある”等の不快感は全くなく、かけていても顔周りが軽いんですよね。
もちろん今まで使っていた眼鏡でも調整したときは違和感なくつけることはできました。
それでも、長時間つけることを考えると、ayameのように少しお値段の張る眼鏡を長く使うという選択は正しいのだろうなと感じています。

普段は仕事中しかかけなかったのですが、自分に合うメガネに出会えたことでついつい休日もかけるようになりました。

ayame MATTERHORNⅡ（マッターホーン2）

今回は僕だけではなく妻も一緒に買ったのでこちらも紹介します。

妻が買ったタイプはマッターホーンという種類の眼鏡で六角形が特徴で人気のタイプなようです。
僕もたまに借りますがこちらも付け心地はとてもよく、ayameの眼鏡はどれを買っても失敗はないように思いました。

写真の見た目等、もう少し気になる方はWebサイトか僕のブログで写真をたくさんアップしておりますのでもしよければチェックしてみてください。

最後に

著名人にも人気のブランドで一見“オシャレで高い眼鏡”という印象を持ってしまいそうなところですが、作りや考え方もすごく魅力的なんですよね。

「温故知新」がコンセプトで、クラシック・スタイルに敬意を払いつつも古臭い感じは全くなくてちょっとおじさんっぽい眼鏡もすごくかわいらしい。
どれをかけても幸せな気分になれそうなので、長年かけて少しずつそろえたくなるような魅力がある眼鏡です。
一度かけてしまうと、魅力にはまってしまう方は多いのではないかなと思います。