収納が苦手でも大丈夫!片づけのプロが教える部屋が片づく2つの技について。
12月は大掃除のシーズン。今年はどんな一年だったでしょうか?
新しいモノを購入したり、手放したモノもあるかとと思います。
現在は大掃除に向けている時だと思います。そこで今回は、片づけのプロが教える部屋が片づく2つの技についてお伝えします。
①不要なモノは隠す。(隠す収納)
綺麗な場所は、まず無駄なモノが出ていません。しかし生活している以上モノは散らかってしまいます。
そこでまずは不要なモノがある場合は、箱や収納ケースなどに入れて収納するようにしましょう。
隠すことはモノが減る訳ではありませんが、モノを見えない状態にすることができます。
収納には色々な種類がありますが、捨てられない方はまず隠す収納を取り入れてみてください。
②隠して使わなかったモノは捨てる。
そして、①次のステップで「隠して使わなかったモノは捨てる」ことになります。
使わなかったから一旦どこかに直しっぱなしにしていると、それはモノをただ置いているだけになります。
一旦保管して、それでも使わなかったモノは手放すようにしましょう。
また保管する前に期限を決めて行うようにしましょう。
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いかがだったでしょうか。
今回は、片づけのプロが教える部屋が片づく2つの技をご紹介しました。
基本的なことですが、意外とできていない方も多いのでぜひ試してみてください。
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ryo | 若手整理収納アドバイザー
20代の男性整理収納アドバイザー。自身の部屋が散らかっていたことから始まり、整理収納を学び、整理収納アドバイザー1級を取得。その後、訪問・オンラインの整理収納サポートを行ったり、自身のブログ「uri-blog」を運営し個人事業主として活動をしています。活動のメインはインスタグラムで、暮らしに関することや自分のモノやコトのストーリーを不定期に更新中。
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