これだけは手放してよかった!手放してよかった3つのモノ。
今回は、手放してよかった3つのモノについてご紹介します。
本当に手放してよかったなと思ったモノを絞ってご紹介します。
・使っていない試供品
一つ目は、使っていない試供品です。
試供品は貰う時は嬉しいけど実際にあまり使う機会がなく、日に日に貯まっていくモノです。
捨てる際は、絶対ではないですが思い切ることが大切です。
また最初から貰わないという手もあります。断る手段をもっておくとモノが増えなくなります。
・ずっと読んでいない本
2つ目はずっと読んでいない本になります。正確にいうと、読む予定がない本のことです。
また読みたい本というのは何となくですが、自分の記憶に残るものだと思っています。
本をよく読む方は良い本に出会ったら購入して読むと思いますが、そうすると貯まっていくのも事実。そのために、ずっと読んでいない本は手放しましょう。
一度読んでみてまた読みたいなと思う本は残して、いいかなと思った時は手放すとモノを貯めずに済むのでオススメです。
・使っていなかった靴
最後は、使っていない靴になります。
当時、靴は全部で6足持っていましたが、このスニーカーに関してはあまり使っていませんでした。
6足は人によっては少ないと感じる方もいるかもしれませんが、私は基本的に使うモノを所有するようにしているので、6足は自分の方では多いなと思っていました。
ただこのスニーカーは当時手に入れるのが難しく、手放すか迷っていました。でも使わないのにスペースをとっていることが嫌だなと思い、フリマアプリに出品しました。
手放すことはその先のことを考えたり慎重な判断も必要ですが、場合によっては思いきりが必要な時もあります。
自分が使わなくても、欲しい方はいるので結果その方に渡って良かったなと思ったのと手放したことでスペースを空けることができたので2つの良さに。
もし靴が多くて困っている方は、一度手放すことを検討してみてはいかがでしょうか。
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いかがだったでしょうか。
今回は、手放してよかった3つのモノについてご紹介しました。
もしお家にあった際は、参考にしてみてください。
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ryo | 若手整理収納アドバイザー
20代の男性整理収納アドバイザー。自身の部屋が散らかっていたことから始まり、整理収納を学び整理収納アドバイザー1級を取得。現在はフリーランスとして活動中。活動のメインはインスタグラムで、暮らしに関することや自分のモノやコトのストーリーを不定期に更新しています。
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