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【岸和田市】今週末は10月祭礼6地区のだんじり祭りが開催!9月祭礼とはまた違った迫力を楽しもう

Rainbowmommyライター・デザイナー(岸和田市)

今週末の10月7日(土)、10月8日(日)は、岸和田市の10月祭礼地区である東岸和田(ひがしきしわだ)地区・南掃守(みなみかもり)地区・八木(やぎ)地区・山直(やまだい)地区・山直南(やまだいみなみ)地区・山滝(やまたき)地区の6地区のだんじり祭りが開催されます。

10月のだんじり祭礼の魅力は、9月と同じく豪快なやりまわしなどはもちろんのこと、だんじりとの距離が9月よりも近く見学が出来るという所にあります。

(写真は南掃守地区のものです)

岸和田の山手6地区の町の中を、数十台のだんじりが一斉に動いており、JR阪和線沿いで言えば、「久米田駅」で降りれば「八木地区」「山直地区」「山直南地区」「山滝地区」のだんじり祭りが、「下松駅」で降りれば「南掃守地区」のだんじり祭りが、「東岸和田駅」で降りれば「東岸和田地区」のだんじり祭りがはしごで見られるという豪華さです。

こちらは2022年度の写真
こちらは2022年度の写真

10月のだんじり祭りの魅力のもう1つは、遠くに見える「和泉葛城山」と「だんじり」というとても美しい景色が見られる所です。

また、9月より少し優しい色合いの日差しのもと駆け巡るだんじりの風景も、素敵なものです。

広範囲な分、ずっと近くで見学する事が出来るのも魅力の1つ。

とは言え、だんじりの周辺と走る人々の近くに近づきすきると、曳行に大変危険なため、見物の許された場所で、安全にじっくりお祭りをご堪能ください。

こちらは2023年4月の箕土路町の地車大修理お披露目曳行入魂式のようす
こちらは2023年4月の箕土路町の地車大修理お披露目曳行入魂式のようす

また、10月祭礼で最大規模のJR久米田駅付近で開催される「八木地区」の商店街付近も、大変迫力のあるやりまわしを見られる人気スポットです。

なつかしい雰囲気の残る「久米田駅前商店街」を駆け上がる数十台のだんじりを見るのも見どころです。

人気スポットなので、混雑は必至かと思いますが、初めての方は祭礼関係者の誘導に従い、少し離れた場所で見学も可能です。

2日目には、2015年に世界かんがい施設遺産に登録された「久米田池」前にある行基が天平10年(738年)に開基した、高野山真言宗の準別格本山の寺院「久米田寺」で行われる「行基参り」も、美しい久米田池の前にある久米田寺の中に、数十台のだんじりが並ぶ様は見どころがあり、大変おすすめです。

久米田駅を少し山手に上がると、「山直地区」「山直南地区」「山滝地区」のだんじり地域にも行く事ができますので、このあたりも昔ながらの街並みの中、迫力あるやりまわしをしながら駆け抜けるだんじりが美しく素敵な地域です。

1日目・2日目、どちらかはこのあたりをはしごし、別の1日は別の地域を見に行くなんて「だんじり三昧」な2日間を過ごすこともできます。

また、「JR東岸和田駅」付近の、「東岸和田地区」のだんじりも、整備された東岸和田駅付近を数十台のだんじりが駆け巡る様を見学しやすく、おすすめです。

新しくイオン系の大型ショッピングモール「そよら東岸和田」がオープンし、休憩する場所があったりで観光しやすいのも良いですね。

写真は2022年南掃守地区のもの
写真は2022年南掃守地区のもの

各地区で、屋台なども出ていますので、お祭り気分を楽しみながら、各地区のはしごも楽しいです。

「下松駅」付近の「南掃守地区」はだんじりを近くでじっくり見られる場所が多いので、迫力あるやりまわしを近くで見てみたいという方におすすめです。

すぐそばを駆け抜けるだんじりを見て、臨場感を味わいたい方は是非「JR下松駅」で下車を。

各地区、すべてに魅力的なスポットがありますので、

岸和田市のホームページに

令和5年10月祭礼(東岸和田地区・南掃守地区・八木地区・山直地区・山直南地区・山滝地区)だんじり祭マップ

というページがあり、各地区のマップと曳行コースと、2日目の宮入りの神社の場所などが掲載されていますので、ご参考の上、お好みの地区の見学をお楽しみください。

また、各地区の「宮入り」も特色様々で、美しい神社に「宮入り」するだんじりの姿は、日本のお祭りの原風景を見ているようで、見応えがあり楽しむ事ができます。

10月祭礼の日程は、以下の通りです。

---------<令和5年度10月祭礼曳行日程>---------

宵宮

10月7日(土曜日) 午前6時から午後10時

本宮

10月8日(日曜日) 午前7時から午後10時

※各地区により異なります。

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ライター・デザイナー(岸和田市)

2人目の子どもの出産と共に、梅田・心斎橋界隈より地元の大阪府岸和田市にUターン就職した事で、子供の目線から、世間一般の岸和田のイメージとは違う虹のように七色に輝く柔らかい岸和田を見つける事に楽しみを見出す日々。企業のインハウスデザイナーをしながら、写真撮影やデザインなどを副業としています。

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