トランプ政権への北朝鮮の7枚の「対抗カード」
北朝鮮は米国全土を攻撃可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15型」発射(11月29日)後もトランプ政権に対して「史上最高の超強硬対応措置の断行を慎重に考慮する」との金正恩委員長の9月21日の演説を「忘れるな」と言い続けている。
この記事は有料です。
「辺真一のマル秘レポート」のバックナンバーをお申し込みください。
「辺真一のマル秘レポート」のバックナンバー 2017年12月
税込550円(記事3本)
※すでに購入済みの方はログインしてください。