シーフード好き、ロブスター好きのパラダイス！『レッドロブスター』で2022年9月6日にスタートした「JAPAN×USA」のコラボメニューを堪能してきました！日本のブランド食材をダイナミックなアメリカ料理へのアレンジが美味しくて楽しいメニューをご紹介します。

全米NO.1シーフードレストラン「レッドロブスター」

『レッドロブスター ユニバーサル・シティウォーク大阪店』

全米NO.1シーフードレストラン「レッドロブスター」。旬の時期に捕獲したものだけを冬眠状態にして保管。その後、航空便にて週２便直送されるロブスターは、 理想的な活（ライブ）状態をキープされ、毎日店舗へ出荷しています。さらに店内の専用タンクで保管することにより世界最高品質のロブスターを提供。またオイスターや各種の海老といったシーフードメニューがとにかく豊富！ロブスター好き、シーフード好きにはたまらないレストランです。

私は『レッドロブスター　ユニバーサル・シティウォーク大阪店』へうかがいました。
今の時期は店内もハロウィン！USJを目の前に臨み、ウキウキします。

アメリカンメニュー×地方厳選食材のコラボレーション！～JAPAN×USA～第2弾

日本各地の厳選食材とアメリカンメニューのコラボレーションフェア

今回のフェアメニューは全4品。

チキンオーバーライス（愛知県×アメリカ）3,179円

地鶏の王様「名古屋コーチン」。そして日本のDNAを伝える世界中で愛さるヨシダソースで仕上げたごはんもの。身が引き締まった名古屋コーチン、たっぷり野菜がバランスよい。チキンは手で持って腕白にいただいてください！

モンスターシューター！（愛媛県×アメリカ）1,749円

牡蠣をウォッカなどのお酒とショットで楽しむ食べ方のオイスターシューターはアメリカ西海岸発祥、その名はモンスターシューター！ハロウィンにもぴったりですね。
ソースが工夫されていて冠地どり（大分）の生ハムタルタルソース、ひよこ豆のスイートチリソースに瀬戸内レモン農園「レモスコ」と日本全土のおいしさ集合！
大きな岩牡蠣がなるほどモンスター！

ハッピーフライドマッシュルーム（長崎県＆北海道×アメリカ）1,529円

わが家全員がはまりにはまったのがこちらの揚げた茸。長崎県の雲仙山麓の綺麗なお水で育った肉厚の「しあわせしいたけ」を初めて食べました。まるでお肉かというほどのジューシーさ。しっかりした食感でしいたけが苦手という人もきっと美味しいってはまります。
味付けもしっかりしていてベニエのような厚い皮がまたおいしい。
北海道猿払産の肉厚なホタテも大好き！

富士のポキ・タコス（山梨県×アメリカ）1,859円

「キングサーモン」と山梨県で生産量ナンバーワンの「ニジマス」を交配し開発した、山梨オリジナルの魚「富士の介」もまた初めての体験。タコスってメキシコのイメージかもしれませんが、私がアメリカに行っていた時は、大学のランチも、ステイ先の夜ご飯も毎日ってくらいタコス。アメリカ人はタコスが大好きなんです。アボカドとトマトをハードタコスに近いパリっとしたトルティーヤで包んでいます。具がぎっしりでボリュームあり、魚介好きな日本人も大満足。ライムを絞っていただいてください。

ロブスターにモンブラン！まだまだおすすめが！

ロブスターはやはり食べて欲しい！ライブロブスター（オーブン）ミディアム 9,990 円（税込 10,989円）

やはりこちらに来たからにはロブスター食べたいですよね！店頭には生簀もあり、オーダーすると生のロブスターも見せてくれます。
前回はスチームでいただいたので、今回はオーブンで。
甲殻類好きにはたまらない！香ばしい香りが食欲を刺激し、五感が大満足する調理法なんです。そしてか蟹味噌がまたたまらない！　

そして期間限定のスイーツもまた今回絶対食べようと思って来店しました。

この秋イチオシデザート「ギルティ・モンブラン」649円

幸福感と背徳感の間を楽しむ、近年話題となっている「背徳グルメ」。こちらの「ギルティ・モンブラン」はまさにそう！

ほんのり温められたしっとり食感のマフィンにマロンペーストをたっぷりとバターに練り込んだ「マロンバタークリーム」をチーズグレーターで削って淡雪のように上から降らせます。高カロリーで背徳感のある味わいは一度体験したら抜け出せないほどの幸福を感じてしまう、、、。これが味もおいしくてまた期間中に食べたいな～と癖になる味わいなのです。

取材協力：レッドロブスタージャパン

取材協力：取材ではレッドロブスタージャパン様の協力により、一部ご提供いただきました。本記事制作にあたってはガイドラインに基づき公平中立に制作しています。