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花でいっぱいの大学通りには理由(ワケ)がある!一緒に花や植物の手入れを楽しんでみませんか?(国立市)

国立はぴすぽ地域ライター(国立市・国分寺市)

昨年12月から今年の1月にかけては暖かい日が多く、今年の桜は早いと言われていました。ところが、2月から3月の寒の戻りで、どうやら平年並みの開花になりそうです。東京の開花予想は3月24日、満開日は4月2日との予想です。でも、まだ桜は咲かなくても、国立大学通りは花であふれています。

毎週金曜日に、ボランティアのみなさんが作業してくださっているんです。大学通り花と緑検討会では、一緒に活動してもらえるボランティアを募集中です。花の植付けや剪定などの作業をしながら、植物についての知識も学べます。

大学通り緑地帯を花でいっぱいにしませんか?
一緒に活動してくださる方を募集しています!
作業日 :原則毎週金曜日
作業内容:花の植付けや植替え、花がらつみ、除草、低木の剪定、水撒き など(植物の知識も学べます)
持ち物 :汚れても良い服装、手袋

花や植物が好きな方、何かボランティア活動をはじめたい方などなど、大歓迎です!まずは下記連絡先までご連絡ください

大学通り花と緑検討会
国立市 生活環境部 環境政策課 花と緑と水の係
TEL:042-576-2111(内線:137)

YouTubeで活動の様子も紹介しています。

大学通りの大きな花壇で、花や植物を植えてその成長を一緒に楽しんでみてはいかがですか。

もうすぐ桜と花壇の花たちとの共演も楽しめますね。

地域ライター(国立市・国分寺市)

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