大阪万博に向けて日本の食文化をPRするイベント「日本の食まつり大阪2023」が、2月4日・5日と久宝寺緑地公園で開催中です。

70以上の食ブースが集結するイベント。

おいしいもの好きな筆者としては行かずにいれません。

……ということで、本日娘とともに行ってまいりました。

筆者が到着したのは13：30ごろ。
たくさんの人で賑わっていましたよ。

キッチンカーもいっぱい。
幅広いジャンルの食を楽しめます。

娘と「何食べる？」「次は？」と、どんどんキッチンカーの列に並ぶ筆者。
やはりイベントは楽しいですね。

開催日時

2月4日（土）・5日（日）
午前10時～午後4時

開催場所

久宝寺緑地 修景広場

内容

日本の「食」ブースが合計70以上参加
・キッチンカ―
・大阪産地方創生物産
・縁日
・ふわふわ遊具
・音楽ステージ
・忍者ショー
・SDGs
・キッチンカ―見学　　　etc……
※雨天決行（荒天時は中止になる場合もあります。雨風の影響を受けるブースは中止の場合もあります）

パフォーマンスを楽しんでいる子どもたちの笑顔が印象的でした。

本日は、忍者ショーや音楽ステージがあり、こちらも盛り上がっていましたよ。
写真は、奈良県出身で橿原市観光PR大使もつとめる“人や街を元気にするシンガーソングライター”の若林美樹さんのステージ。
心温まる歌に、うるっときました。
明日、2月5日も忍者ショーはじめ、たくさんの音楽ステージが催されます。

また、「日本の食まつり 大阪2023」には八尾市のブースも出店されています。
本日はハニワこうていが登場したり、絵本のひろばがあったり、ポン菓子の無料配布も行われていました。
明日は、八尾戎神社福娘がステージに登場するようです。

キッチンカーでいろんなおいしいものを食べたにもかかわらず、帰り際、かわいらしくおいしそうなスウィーツ白玉の誘惑に勝てず、お持ち帰りした筆者。

子どもたちに大人気のふわふわ遊具や縁日もあり、子どもから大人まで誰もが楽しめるイベントです。

ぜひ明日は久宝寺緑地公園へ足を運んでみてくださいね♪