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大海老フライは何センチ?“本当に大きい”松のやの大海老フライ定食を食べてみた

ネタフルブロガー

松のやが、2024年5月1日15時より発売した「有頭大海老フライ」を食べました。「有頭大海老フライ」は、年末年始に続いての復活販売となります。

「有頭大海老フライ」は、尾頭付きで迫力満点、大ぶりで大迫力の松のやのビッグなエビフライです。

年末年始に食べたときに大きさを計測したのですが、1尾20cmもありつつ、さらに身も詰まっており、とても美味しかったので、私は今回の復活販売もとても楽しみにしていました。

メニュー構成は以下のようになっています。

・有頭大海老フライ定食(2尾)1,240円

・ロースかつ&有頭大海老フライ定食(1尾)1,060円

・ロースかつ&有頭大海老フライ定食(2尾)1,530円

・国産雪国育ちロースかつ&有頭大海老フライ定食(1尾)1,460円

・国産雪国育ちロースかつ&有頭大海老フライ定食(2尾)1,930円

今回、注文したのは、1,240円の「有頭大海老フライ定食(2尾)」です。

ご飯、味噌汁に、付け合せの千切りキャベツ、そして抜群に美味しい特製タルタルソースがセットになった定食となっています。

ファストフードの商品としては決して安くはないのですが、尾頭付きのビッグなエビフライが2本も食べられると思うと、食べる価値はあると個人的には思っています。

そして嬉しいのは、松屋併設店の松のやでも食べられることです。これで一気に食べられる店舗が増えます。

風味豊かな香草を使用した松のや特製タルタルソースもたっぷり。実は、このタルタルソースもとても美味しくて、エビフライを食べる楽しみの一つになっています。

前回20cmだった大海老フライが、引き続き20cmをキープしているのかどうか気になって計測してみましたが、しっかり20cmでした。安心しました。

海老フライは2本なので、今回も総延長40cmということになります。40cmともなると、かなりの食べごたえのエビフライだとご理解いただけるのではないでしょうか。

たっぷりつけても余るくらいのタルタルソース!

風味豊かな香草を使用した松のや特製タルタルソースも、海老フライに美味しさを添えます。このタルタルソースも絶品です。

松のやの大海老フライはしっかりと身が詰まり、衣ばかりで身がスカスカということはありません。なんなら、前回よりも太いのでは、と思ったくらいです(個体差があると思いますが)。

今回も1尾あたり20cmで、総延長40cmの「有頭大海老フライ」は満足度の高い定食でした。しっかり40cm分の大海老フライを食べ、身も心も満足しました。日本全国で食べられる「有頭大海老フライ」としてオススメです。

「有頭大海老フライ」に興味のわいた人は、ぜひ松のやで食べてみてください。

詳細なレビューは↓もどうぞ。

【松のや】総延長40cmに及ぶ本当に大きい「有頭大海老フライ」を再び食べた(外部サイト)

ブロガー

2004&2006アルファブロガー/第5回WebクリエーションアウォードWeb人賞/ブログ&ツイッター&LINE26冊執筆/ScanSnapアンバサダー/カナダアルバータ州ソーシャルメディア観光大使/カルガリー名誉市民/チェコ親善アンバサダー/おくなわ観光大使/オジ旅/浦和レッズ/かわるビジネスリュック

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