【当てはまったら危険】疲れが限界な人あるある9選
こんにちは、えらせんです。
今回は、疲れが限界に達した人の「あるある」を9つ紹介していきます。疲労が溜まると、普段の生活に様々な変化が現れてきます。こんな経験、ありませんか?
1.お風呂がめんどくさい
疲れ切った体では、温かいお風呂に入るのも面倒に感じるようになります。なんとかシャワーを浴びるだけ、もしくはそのままベッドで寝てしまうことも。
2.まぶたや目の下がピクピクする
疲れが溜まると、目の周りの筋肉がピクピクと痙攣するようになります。これは、目の疲れやストレスからくるもの。充分睡眠をとって目を休めたり、ストレスを解消することが大切です。あまりに続くようなら専門家に相談しましょう。
3.起きれずにスヌーズ機能と仲良し
朝のアラームでなかなか起きられず、スヌーズの機能が欠かせない存在になっていませんか?寝ても寝ても体が重いので、一向に目覚めない体にイラついてしまうこともあるでしょう。
4.上手く寝付けない or すぐ起きる
疲れが限界に達すると、睡眠の質が落ちてしまいます。寝付きが悪かったり、浅い眠りしかとれなくなることも。しっかりと深い睡眠を取れないため、次の日も疲れが取れずに…という悪循環に陥ります。
5.食欲がない or ありすぎる
食欲が全くない日もあれば、逆に異常に食べ過ぎてしまう日もあるかもしれません。自分の食欲すらコントロールができなくなってしまいます。
6.何をしても心から楽しめない
前まで楽しめていたことも、心から楽しむことができません。「やらなきゃいけない」という意識ばかりが強くなり、生活に張りが感じられなくなってしまいます。
7.夢の中でも仕事をしている
四六時中仕事のことばかり考えてしまい、夢の中でも仕事をしているなんてことも。精神的に追い詰められて疲労が蓄積しすぎている証拠です。
8.気付いたら寝落ちして朝
ソファでいつの間にか寝落ちしてまうことありますよね。疲労の極限状態では、ベットにいく気力すらなくなってしまいます。
9.探し物が冷蔵庫から見つかる
探していたリモコンがなぜか冷蔵庫に…なんて経験ありませんか?疲れが最高潮に達すると、記憶力の低下や集中力の欠如が起こります。物を全然違う場所においてしまったり、置いた場所を忘れてしまうことがあるかもしれません。
まとめ
どうでしたか。誰もが経験したことがあるかもしれません。当てはまった人は、手遅れになる前に早めの休息を心がけましょう。
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