青春にタイムスリップ。同窓会にありがちなこと!
みなさんは同窓会に行ったことがあるでしょうか?SNSで再びつながったりすると同窓会がおこなわれがちです。
そんな同窓会でありがちなことをまとめてみました。
まずは卒業してすぐあたりの成人式くらいのあるあるです。
化粧している姿に違和感
学生時代はすっぴんが見慣れていたせいか化粧を覚えたてなのか、化粧した姿にギョっとしてしまいます。
化粧って本当に難しいので学生時代からコツコツ練習していた人に比べると大人になって化粧を始めた人ってすごい差ができてしまうんですよね。
そんなに白かったんだ…
外でするスポーツの部活の人って真っ黒に日焼けしていますよね。
地黒かと思っていたら、スポーツを辞めて半年すると日焼けが取れて実は色白だったという人もいます。
なので運動部の人は卒業後、一気に大人になったギャップにびっくりさせられます。
頭皮の変化はネタにしにくい
学生時代はみんなふさふさなのですが、20代の同窓会でも生え際が後退してしまっている人がいます。
自分からネタにしてくれたらいいんですが、そういうわけにもいかないのでつい視線が頭に行ってしまうことになってしまいます。
就職先で目の色変わる女子
大学の卒業のタイミングで中学校の同窓会が行われると、将来がうっすら見え始めます。
決して学生時代は相手にしなかった男子が一流企業に内定を決めていたり、弁護士や医者になろうとしていたら、女子の見る目が一気に変わったりもします。
現金ですよね。
不倫ダメ。ゼッタイ。
同窓会ってつい心だけは青春時代に戻ってしまうので、恋が生まれがちです。
結婚してなかったらいいのですが、結婚している同士のW不倫カップルも生まれがちです。
はたから見てると痛いだけなので、くれぐれもご注意ください。
名前だけ…あとは覚えてるんだよ…
いきなり話しかけられて全く覚えていないということはなくて「あ、2年の時に仲良かったのに名前忘れてしまった…」といった微妙に思い出せない人が多くないでしょうか?
逆に相手が自分の事覚えてないのって伝わるんですよね。