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【久留米市】「麺屋といろ」から「Ramen Toiro」へと屋号変更NEWオープン!!

いいコレ+地域ニュースサイト号外NETライター(久留米市)

グルメ情報やイベント情報、自然や観光、神社仏閣(歴史)などなど、久留米市の「いいコレ」!! と思う素敵なスポットを発信している福岡県の久留米市情報ライター「いいコレ+」です。

今回ご紹介するのは、久留米市六ツ門町の久留米シティプラザ・六角堂広場近くにある「Ramen Toiro(ラーメンといろ)」

2023年2月末で「麺家といろ」が休業となっていましたが、屋号を「Ramen Toiro」に改名し2023年5月13日(土)に営業を再開しました。

さっそく進化したラーメンを食べにお店へ行ってみることに。

メニュー

新しいメニューは、「Ramen」と「つけ麺」、「トッピング」、「一品」となっています。

とんこつDX

今回食べてみたのは「Ramen」から「とんこつDX(1,200円)」。※麺は大盛り。

その内容は、チャーシューが6枚と煮玉子1個、のり3枚、麺は大盛りに変更可能となっています。

ちなみに、今回提供されたとんこつDXにはのりが入っていませんでした…。もしかすると入れ忘れか? メンマと変更になってる可能性があります。

進化した豚ガラのスープには、鹿児島のパイナップル粉で育てられたブランド豚である「南国スイート」を使用し、豚と水のみで仕上げた超純高濃度スープです。

余計なものは一切入ってないので、本来の豚の旨みをダイレクトに味わえます。

自家製麺は希少な北海道産「はるゆたか」、岩手産のもち麦粉「もち姫」といった、高級国産小麦粉を使った超多加水太手もみちぢれ麺です。

モチモチした食感が楽しめる麺で、トロミのある濃厚なスープとよく絡みます!

刻みタマネギと柚子皮が味のアクセントになっています。

また、卓上調味料には梅しそ生姜や、にんにく醤油、トウバンジャンなどの薬味が用意され、麺と薬味を絡めて違った味を楽しむことができました。

そして、レアロースチャーシューは弾力のある肉質で脂身も少なく食べ応え十分!

とんこつDX(デラックス)の名に相応しいラーメンでした。

店内は

L字のカウンターで座席数も7席と小さな店内。まだオープン再開してまもないので、お昼時は行列必至になるかと思います。

駐車場 

お店の専用駐車場は無く、1,500円以上のお食事に限り、提携コインパーキングのライオンパーク六角①or②の100円券を1枚もらえます。

【店舗情報】

「Ramen Toiro」

住所:福岡県久留米市六ツ門町22−40

営業時間:8:00〜10:00(準備でき次第開始します)

11:00〜15:00(L.O.14:30)

定休日:不定休

駐車場:なし。※提携パーキングあり

地域ニュースサイト号外NETライター(久留米市)

地域ニュースサイト号外NETで【久留米市】の担当ライターをやっています。グルメやイベント情報、自然や歴史など、久留米の「いいコレ」!!と思う素敵なスポットを発信していきます。また、Instagramでは筑後地区限定の情報も発信中!

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