【大阪市】9月20日まで! YouTubeも話題の「京の飴工房 岩井製菓」が、新大阪アルデひろばで♪
手作り飴の「京の飴工房 岩井製菓」が、新大阪駅の「アルデひろば プラス」に期間限定出店中です。YouTubeの飴づくり動画が、驚きの再生回数をレコードしたと話題の会社ですね。期間は、9月20日(火)まで。実際に訪れてみました。
こちらが、その「京の飴工房 岩井製菓」のコーナー。たくさんの種類を展示販売されていました。特におすすめの商品を、スタッフさんに教えて頂きました。
秋にピッタリの、季節限定お月見の飴♪ うさぎやお団子、お土産にもぴったりですね。
こちらは「門外不出のひやしあめ」。厳選した生姜が、たっぷり入っています。冷やしとなっていますが、一年を通じて、健康にもお勧めの本格ショウガあめの素で、溶かして飲む以外にも、スプレッドとしてパンに塗ったり、のど飴としてそのままなめたりと色々楽しめます。
贅沢抹茶飴「碧の極み(みどりのきわみ)」~濃いめです。極上宇治抹茶を限界まで飴の生地に練り込み、さらに飴玉の中心部には、その抹茶をそのまま包み込み、加えて表面にもまぶしてあるというから、徹底していますね。
百貨店でも品切れを起こすほどの人気商品と教えて頂きました。今回たまたま「アルデひろばプラス」で、出会えた方は超ラッキーかもしれませんね。
岩井製菓のInstagramには、様々な飴作り動画がアップされています。こちらは、サイダー飴のYouTubeの説明ボードです。「見ていると癒される」というお客様の声が多いとか。もちろん、この飴も売っていましたよ!
「京の飴工房 岩井製菓」がある新大阪駅の「アルデひろば プラス」は、2階のアルデ新大阪から、1階へ降りるエスカレータの横のわかりやすい場所です。
「アルデひろばプラス」は、ピンポイントで話題のお店が次々と出店しているコーナーです。道行く人が、カラフルなお店に「今度は、なに!」と目を留めていました。
岩井製菓は、創業57年の京都宇治の手づくり飴のメーカーです。ホームページには、岩井製菓の京飴は、宇治の小さな飴工場で、昔ながらの地釜で少量づつ時間をかけ、 直火で丹念に煮詰め、熟練した技でひとつひとつ丁寧に手をかけて作る飴であること。 自動化された工場で作られる飴とは違う、素材を最大限に生かしていること。「合成着色料・添加物は出来る限り使用しない」「香ばしい風味」「品のある色・形」 を追求していること等のこだわりが綴られています。
クォリティの高い本物の美味しさが味わえるチャンスです。「京の飴工房 岩井製菓」で、是非お気に入りの京飴を味わってみられてはどうでしょうか。
「京の飴工房 岩井製菓」9月8日~9月20日まで。(10時~20時)
新大阪駅2階アルデひろばプラス
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島7-16-76