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【京都市】中京区 『らぁめん飛龍』で魚介ラーメンを食す!

高津商会RICALIFE&文化芸術☆プロデューサー/ジャーナリスト(京都市)

お寺さんでの仕事の打ち合わせをかねて、京都の河原町丸太町にある大通りに面した屋台風ラーメン店を紹介したい、と言われて連れて行ってもらったところが魚介ラーメン『らぁめん飛龍』さんです。

お店はカウンターしかなく、人がいっぱいの時は少し待たないといけませんが、待つだけの価値はあります。貝がトッピングされた魚介・鶏豚骨ラーメンが名物の『らぁめん飛龍』。

下鴨の「めんや龍神」と同じ系列だそうです。

店内に案内されると、まず販売機で券を購入します!今回はオススメの魚介らぁめんを!

メニューは色々と選べます。なかなかこだわりを感じるメニューですね!

出汁について、とにかくこだわりがあるのを感じられる内容です。数種類の具材の”おかげ”でというのがにくいですね!

おからだに優しい「らぁめん」というのも嬉しいですね!塩、醤油、麺にもこだわりを持っているので、体調に合わせて作ってもらえるのも「らぁめん飛龍」ならでは!

10分ほどして出されたらぁめんには、ムール貝やほたて貝がゴロゴロそのまま乗ってました!香りからしてとっても美味しそう〜食欲をそそります♪

また特別に煮卵をサービス♪おおきにぃ〜

あっさりして魚介スープに貝が迫力を増し、コシのある麺に絡まりついて口に自然と入ってきます。くせになる味!

カウンターの上には飛龍香、黒胡椒、合わせ酢の味変アイテムが用意されており、味変も楽しめるので嬉しいですね。

オープンの時間が決まっているので、お確かめのうえ『らぁめん飛龍』へお越しください〜

らぁめん飛龍

京都市中京区大文字町234

11:00~15:00(L.O 14:30) 18:00~23:00(L.O 22:30)

LIFE&文化芸術☆プロデューサー/ジャーナリスト(京都市)

京都で生まれ育つ。世界各地を周遊、欧米中心に20年ほど滞在し京都に帰還。日本のコアな伝統文化や芸能、神社仏閣や裏歴史、催事らを国内外の旅サイト・雑誌・新聞で執筆。経験に基づく“陰謀説”の電子書籍出版あり。フォトジャーナリスト、写真映像家、音楽・イベントプロデューサー、特殊ツアープロデュース・ガイドから日本庭園庭師までマルチに活躍。日本映画の発祥時より美術に携わってきた”ジャパニーズハリウッド”京都太秦にある老舗『髙津商会』にて映画・美術装飾・アート&エンタメ、海外事業に携わりつつ伝統文化・芸能などに関わる史実や古美術らについて勉強中。『京愛』や『日本愛』を深め世界進出を夢見る毎日。

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