そこまでするか!?「釣り人の本気」がヤバすぎる3つの話
皆さんこんにちは。
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ここでは、特に釣り初心者の方やこれから釣りを始めたい方に役立つ情報を発信しているので、どうぞよろしくお願いします。
今回は釣り人の「本気」についてのお話。
釣り人は魚を釣るためなら時間も命すらも惜しみません。
では、どんな「本気」か見ていきましょう。
「釣り人の本気」がヤバすぎる話①
釣れる場所があれば泳いでも行く!
「本気」の釣り人は「魚が釣れるポイントがある」と聞けば、泳いででも行きます。
例えば、上の写真のように数mほど泳げばいけそうな磯なんかであれば泳ぎます。
正直めちゃくちゃ危険ですが「本気の釣り人たち」は、ライフジャケット・スパイクシューズ・ウェットスーツなど、安全装備を完璧にして泳いで磯渡りをしています。
「そこまでして魚を釣るの?」と驚く人も多いと思いますが、これが釣り人の本気です。
なお、かなり危険なので、安全装備なしで真似するのはゼッタイにやめましょう。
「釣り人の本気」がヤバすぎる話②
魚の胃の中を見て何を食べているか研究!
釣り人にとって魚が何を食べているのかは超重要。
そのため、釣った魚を捌くときは、胃の中チェックをする釣り人も多くいます。
食べているものを研究し、次回からは研究結果を生かしてエサやルアーをチョイスする。
本気の釣り人の研究熱心さはヤバいです。
「釣り人の本気」がヤバすぎる話③
崖でも壁でも関係なし!
釣り人は魚が釣れると分かれば、そこが崖だろうが壁だろうが関係ありません。
崖であればロープを垂らし、壁であれば梯子をかけます。
非常に危険なので真似するのはやめましょう。
人間を本気にさせる釣りってヤバすぎる…
いかがでしたでしょうか。
本気の釣り人は魚を釣るためなら何でもする覚悟があります。
ただ、これから釣りを始める人は節度とマナーを持ち、釣りを安全に楽しみましょう。
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