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【これってどうなの!?】何でも設備が揃っているキャンプ場にソロキャンパーが思うこと

MAE CAMPバイクキャンプYouTuber

こんにちはキャンプYouTuberのMAE CAMPです。

ソロキャンプをはじめて間もなく5年が経過しようとしています。月に1度のペースでソロキャンプに行っているので通算で60回ほどソロキャンプに行ったでしょうか。ソロキャンプ以外にもファミリーキャンプを合わせるとかなりの回数キャンプに行っています。

キャンプブームが落ち着いたという様な話もありつつも私のキャンプ熱はますます燃え上がっています。そういった意味ではガチソロキャンパーだと思ってます。(自称ですが。笑)

ソロキャンプをしていると段々とワイルドなキャンプに憧れるような人も多いのではないでしょうか。私はその内の一人です。

理想は海外のキャンプYouTuberがよくやっているようなブッシュクラフトによるキャンプスタイルにあこがれてます。野山に入り、現地で入手できるもので様々な道具を作って野営をするスタイルですね。キャンプ場ではない海山川での野営となると電気水道はもちろん、トイレすらもありません。

憧れつつもキャンプ場ではない場所でブッシュクラフトスタイルのキャンプをするというのは非常にハードル高いです。(そんなことをできる場所がないだったり、然るべき機関への確認や事前の届け出も必要になります。)

一方、そんなワイルドなキャンプスタイルとは正反対に何から何まで至れり尽くせりのキャンプ施設も存在します。ホテル並みの清潔なトイレはもちろん、炊事場、売店、レンタル商品も充実。ほぼ手ぶらでキャンプを楽しめるキャンプ場もありま。更に温泉施設や食事施設やBARカウンターまでついているキャンプ場もあるので驚きです。

実際、こういったキャンプ場に対して私が個人的に思うことは・・・素晴らしいと思います!笑

キャンプはやってみるとわかるのですが実際は非常に始めるハードルが低いものです。それは「キャンプはこうあるべき」という正解がないからです(守るべきルールやマナーはももちろんありますが)。

キャンパーの中には充実した設備を求めるキャンパーもいるでしょう。実際、私はソロキャンパーとしてはワイルドなキャンプ場を求めつつも、家族でファミリーキャンプに行くときは設備が整った清潔なキャンプ場を求めています。私のように時と場合によってキャンプ場に求めることが変わる人もいるでしょう。設備が整ったキャンプ場もそうでない野性味のあるキャンプ場もどちらも正解で間違いはないと思います。それぞれが自由に自分のキャンプを楽しむのみ!それだけですね。

バイクキャンプYouTuber

こんにちはバイクキャンプYouTuberのMAE CAMPです。キャンプ初心者の目線でキャンプに関するHOWTOやキャンプ道具の紹介をやってます。ほぼ毎日情報発信していますので、ぜひフォローよろしくお願いします!

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